Radical Angler's Talk

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そろそろ下火?

とりあえずほとんど毎日出撃。釣れないまでも何とか魚に反応させるところまではできていたんだけど、月曜日はついに沈黙。例年だとこのあたりの日付から始めるんだけど、今年は他の人が釣りをしているので思わず・・・(^^; 先走ったせいなのか、すれてしまったのか、やっぱり魚を大量にストックできる地形ではなくなってしまったのか、真偽のほどはわからないまでも反応は徐々に鈍りつつある気がする。まぁ、それならそれで手はあるわけですが・・・。

今日は水辺に立って様子をうかがっていたら上流からベイトを追い回しながら魚が下ってきた。進行方向にルアーを投げて置いておいたらそのままヒット(笑)
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60cmを超えるかどうかってサイズ。近距離だったこともあって文字通りの秒殺。しかしまぁ、このシーズンは阿修羅様々。

僕が使っている阿修羅は12cmと14cm。12cmは普通のロッドで投げられるけれど、14cmは重さが倍くらいあるので一般的なシーバスロッドではちょっときつい。
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これは入院中のモノ。浅いところで気がつかずにジャークしたら下唇がゴソッとなくなってしまった(^^; 実は僕の使い方だとサイズによって魚の反応が違うという実感はない。ジャークなどの扱いやすさという意味では12cmがよい。ただし、こっちは空中で見事にダートする。従ってピンポイントに入れるには不向き。14cmになるとその傾向はグッと抑えられる。ただし、重い。不思議とこの季節以外ではあまりよい思いをしたことがない。ただ引きでも十分釣れるルアーだけど、それならば別に阿修羅じゃなくても・・・となるので出番も少ない。ますますこの季節専用になりつつある。それでも年中ボックスからははずせないけれど・・・。さすがに高価なルアーなので、しかも結構厳しい使い方をするために割れたり欠けたりはしょっちゅう。その度にせっせと修理しては戦線復帰する。

もっともそれを繰り返しておそらくこれだけで100kgは楽勝で釣ったという最古参の阿修羅が本日旅立たれました。こいつはちょっとしたチューンもしてあって奥の手的な存在だったんだけど・・・。原因はなんといつの間にかスナップが開いたから(泣) このトラブル、と言うか失敗、実はこれまで3回。2回は阿修羅で1回はビリケン。総額1万5千円なり。

この10日間でかなりルアーロストしましたよ~。もう泣けずに笑えるくらいに・・・(^^;;;;; 14cmのK-TENシンキングとかここらじゃもう売ってないんだよな~・・・。
by rionpapa | 2006-10-31 21:23 | Salt

同じアホなら・・・

超遅ればせながら九石ドームへトリニータの試合を見に行ってきた。
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コンサートとかに行って総立ちなのにところどころに座ったままの場違いな人いるでしょ? 僕はどっちかというとそのタイプ(^^; ただし、「うるせ~な~、聞こえないじゃないか!」なんて心の中では思いながらも何となく居心地悪いので仕方なく立つんだけど(笑) あれね~、もちろん「じっくり聞きたい」って思うのは本当なんだけど、それと共にやっぱり何かしらの照れもある。いいおっさんがノリノリでコブシ突き上げてる図を自分で想像してもかなりかっこ悪い。もちろんまわりは自分が思うほどみてはいないんだけど、それでもこう、我を忘れてノリノリになるのはちょっと恥ずかしい。

で、トリニータの試合。家族3人分の席が取れたのはトリニータ応援団から10mくらい離れた場所。試合開始にはまだ時間があるんだけど、試合前の練習や先発メンバーの紹介のところからすごい応援が始まる。これがまたいろんな種類があって、正直言って最初はかなり引いた。なんだかあまりに見事に統制の取れたその応援に、新興宗教の集会に迷い込んだような(笑)

まもなく試合が始まった。すぐそばの応援団の連中はすんごい勢いで応援している。ちょうど昼寝の時間帯だったうちの娘はその騒音の中見事に爆睡(笑) 僕のまわりはそこまで熱狂的な応援をする人はいなくて、比較的静かに観戦していた。

1点目が入るまでは。

点が入った瞬間、無意識のうちに立ち上がってコブシを突き上げていた。そのとき何かがはじけたのである。「あ、これは思い切り楽しまなくちゃ損だよな。」と。

スポーツの応援って「思い切りえこひいきすることを楽しむ遊び」とでも言えばいいのだろうか? 勝った負けたとうちの母親が高校野球見てキャーキャー言うのとは違って、もちろん愛は必要だけど、その上で楽しむ「遊び」なのではないだろうかと。同じ遊ぶならとことんやった方がおもしろいのは釣りと同じ。

そんなことを考えていたら娘が目を覚ました。

娘に教えるふりをしながら(それでもその程度の照れ隠しは必要だった)最初はおずおずと、最後はまわりの人が振り向くほどノリノリで応援した。相変わらず嫁さんは引いてたけど(笑)

そりゃもう楽しかったですよ。試合が終わって家に帰るまでに1時間半かかったのを除けば(笑)

というわけで、今度のグランパス戦も行くことになりました。またはじけるぞ~。今度は嫁さんも巻き込んで。
by rionpapa | 2006-10-30 21:30 | 戯れ言

蘇生

最近フッキングの方はちょっとした工夫で解決の兆し。
昨日は会社帰りにいつものちょこっと釣行・・・のつもりがベイトが大量に落ちてきて珍しくオープンエリアでお祭り状態に。4匹出して3匹ゲット。サイズはどれも80cmくらい。十分満足したので落ちたベイトの行く末を観察しているとF君が到着。やっぱり人が来るとダメ(笑) おしゃべりしてばかりでそのうちI君も合流してしばし歓談。KIYOPはじめもっぱらベイトで攻めているメンバーがいて、僕も時々やるんだけどシーバスやるにはかなり合理的だと思っている。ただ、ウェーディングしないとどうしても絶対飛距離が必要で、そうなるとどうしてもまだまだ僕の場合はスピニングに手が伸びてしまう。でも、今年からウェーディング解禁したのでベイトタックルをもう少しまじめに考えてみてもいいかな~と。

仕事がちょっとハードだったのでいったん家に帰って寝る。夜中に起きて再度出動。

水位的に本命ポイントはまだちょっと早い。時間つぶしで投げていたレアフォース、流しきってターンしたところで交通事故的ヒット。
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手ジャーで80cmちょっとってとこ。重さは結構太っていたのでひょっとしたら10lbあるかも?
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皮一枚。かなりきわどいフッキング。

手早く写真を撮って、リリースしようと思ったら魚が腹を上に向けてしまった。最近ついぞなかったことである。別にいつもと時間が違うわけでなし。こういうのって個体差があるのかね?

蘇生作業開始。しかしこれが手間取った。こういうときに限ってベイトが塊で落ちてきて目の前のシャローでお祭り騒ぎが始まったりする(^^;;; 焦りまくりながらも延々と蘇生作業は続く。やっと元気を取り戻したときにはすでに祭りの後。直後に撮った写真のタイムスタンプからおよそ35分ほどかかったらしい。

さすがに手がかじかんで戦意喪失。時合いはもうちょっと先だけど明日があるさ、ということで撤収。

80cmは飽きたとは口が裂けても言わないが、かなり慣れた。でも、どうしても90オーバーが出ない。かれこれ丸2年ほど釣ってない。釣りきれないだけかもしれないが、やっぱり全体的にサイズは落ちてきているような気がする。夢のメーターオーバーはまだまだ遠い。
by rionpapa | 2006-10-28 09:34 | Salt

吐く息は白く・・・

先週の週末、暖かい一日だったんだけど、家族サービスに出かけた先で狂い咲きの桜を見つけた。秋の空に桜の花は、春以上に栄えているように思えた。
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そして今日はかなりシビレル展開になったのである。

僕が知る限りこのポイントで一番優位な、つまりでかい魚がつく場所。そこでモッコリと顔を出してベイトを捕食するヤツがいたのである。それはシルエットでしかなかったのだけれど、それでもかなりのサイズと思われた。「今年の魚はこれだ!」と、そんな予感があった。

一発で決めなければならない。うまく流せれば反応させることはたぶんできる。問題はフックアップ。残念ながら僕の技術では多少の悪あがきはできるものの、最終的には運任せでしかない。

風が強い。

昨日までの感覚ではルアーは思った場所には落ちないだろう。下流に下ってテストキャストをする。うん、こんなもんだ。もう一度定位置に戻ってタイミングをうかがう。いつの間にか息をするのを忘れていた。「今だ!」と思った瞬間にキャスト。あ、ちょっと手前に落ちた! なすすべなくルアーを流す。「なんとか見逃してくれ!」と思った瞬間、かなり重量感のある水柱。そして波紋が消えても僕のロッドには何の手応えもなかった。失敗。

プハァ~ッと息を吐き出す。吐き出した息は白かった。ふと気がつくと風が止まっていた。もう一度ホォ~ッと息を吐き出してみた。やっぱり吐く息は白かった。

シーバスハンティング。来週末に大分へやってくる古山大兄の本のタイトルが浮かんだ。そう、これはハンティングだ。一投にすべてを賭ける、息が止まるような、心臓がバクバクするような、掛け値なしの一発勝負。

その一投で帰ることにした。続けていれば釣れるかもしれない。でも、それは今やりたい釣りじゃない。明日も、明後日もチャンスはある。そういう意味では一発勝負ではないか・・・(^^;

風が吹いて急に冷え込んだ。いつもの通勤スタイルではさすがにちょっとつらい。明日からは上着をもう1枚、車の中に積んでおくことにしよう。今日のところはそういう釣りができる自分の境遇に感謝。
by rionpapa | 2006-10-24 22:58 | Salt

予期せぬ惨敗

シーバスは釣れ続けているんですが、ちょっとお休みして土曜日は家族サービス。日曜日は千鳥丸で今年初めてのボートシーバス&カワハギリレー。

が、シーバスはさっぱり気配がなく、固いと思われていたカワハギも惨敗。しかも船中最下位。さすがにこれはへこんだ。それでもなんとか肝和えと鍋にするだけは確保。

やっぱりうんまいですな~。リベンジ決定。
by rionpapa | 2006-10-22 18:21 | Salt

引き続き・・・

本日は2発出して1発ゲット。83cmで4.2kg。う~ん、サイズが伸びませんな~・・・。まぁ、3日間正味30分ほどの釣りで80Upが3本出れば上々なんですが・・・。

やっぱり水柱立つとノリが悪い。前にシーバスがルアーを食うところをまじまじと見たことが一度だけある。ボートに乗ってジャークしながらルアーを引いていくと、スーッと浮かび上がってポーズした瞬間のルアーをゆったりと吸い込んだ。緩流帯に定位しているヤマメが流れてくる虫を居食いするような静かな捕食。考えてみるとトップの釣りの時って出たのに気付かず「あ、食ってる」って感じで釣れることが結構多いのである。それってきっと↑のような出方をしているんだと思う。これは圧倒的にフックアップ率が高いのである。

ならばそんな風にいつも魚が出せればよいのだけれど、さて、どうしたらよいのでしょうか?

もちろん、沈めれば確率は高いんだろうけれど、それで釣れてくる魚は僕にとってはちょっと違う魚なのだ。個人的な価値観的に。ひょっとしたら本当に違う魚であるふしもある。この釣りで70cm未満の魚はまだ釣ったことがない。沈めるとそういう魚も食ってくる。もちろんでかいのも食ってくるんだけど。これの時ってルアーがターンしたときに食ってくることが圧倒的に多い。追わせて、ターンで食わせるイメージ。僕のイメージはそうではなくて、ルアーを見つけさせたその場で引きずり出すという感じの釣りなのだ。

「ここで出す!」とピンで狙える釣りは僕にはこれしかない。ならばそういう釣りを楽しんだ方が僕は楽しい。

しかし、しかし、あまりにフッキング率が・・・・・・・・・・と、悩むのもこの釣りの楽しみの一つなんだけどね。
by rionpapa | 2006-10-19 01:34 | Salt

釣れること

さて、今日も出撃。実質15分の釣り。3回出て1匹ヒット。今回はポジションもちゃんと考えてヒットした瞬間に強引に流れから引きはがす。下流に下ることを許さずそのままランディング。今日はザウルスの82使ったんだけど、なんかアピアの竿よりやっぱりこっちが良いなぁと思わせられる。
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今日のはちょっと小さくなって80cm4kg(適当計測)。

いれば出せる。自信を持って言える唯一のシーズン。ただ一つだけ持っているパターンといってもよい。それが80cmクラスメインなんだからおもしろくないはずがない。それでもやっぱり課題はあって、それはフッキング。ルアーは阿修羅に勝るものを未だに見つけられない。一歩間違うととても消耗の激しい釣りなので(あ、そうそう、日曜日に黄色の阿修羅が下流に向かって旅立ちました(T_T) もし拾った人がいたら使ってやってください。)代わりのルアーが見つかるといいんだけど・・・。

1匹釣って撤収。大事に釣ろう。
by rionpapa | 2006-10-17 21:04 | Salt

会心

というわけでLockOnした魚を狙いに出撃。

魚は流れの中のピンポイントについている。こういう釣りは渓流でフライをやっている僕にとっては理解しやすい。で、現場に到着。ちょっと趣向を変えてシードライブをセット。アップクロスにキャストして糸を張る程度にリトリーブ。数投目、ちょうどルアーがターンするかしないかのところで押さえ込むようなあたり。よっしゃー(^^)v と思ったけど引きが弱い。引き方もなんか変。上がってきたのは案の定こちらさま。
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64cmのナマズって立派?

場荒れしたのでしばらく他をまわって小さいのを2匹。

夜明け前に舞い戻る。ルアーは阿修羅の14cm。この釣り、いれば出る。しかも水柱が立ってそれはそれはエキサイティングなんだけど極めてフッキングが悪い。14cmの阿修羅が1m近く宙を舞うのを何度見たことか・・・。で、今年はドリフトさせながらもルアーは極力水中にあるような作戦を考えた。さて、うまくいきますやら・・・。と思っていたら去年からの天敵が登場。しばらく時間をつぶす。が、まずい。明るくなってきてしまった。

キャスト開始。どちらにしても何十投もする釣りじゃない。3投目。うまく入った。あと2m、あと1m、よし、食え!!!・・・・・・・・あれ?と思った瞬間かすかなあたり。普通は向こうあわせを待つけど今回は瞬間的にあわせを入れる。よっしゃ、乗った!!!
魚は一気に流れを下る。なんとBeast Brawlがバットからへし曲がった。しまった。ポジション間違えちゃったよ。下流に追っていけないや。その場で強引にゴリゴリ巻く。巻いても巻いてもじりじりラインを出されてなかなか寄ってこない。魚のサイズがいいのはもちろんだけどその上強い。さらに流れ。ロッドの曲がりを見て、「これも写真に撮っておきたいな~」とか思いながらやりとりが続く。そろそろ腕がだるくなってきたところでようやくランディング。ん~、思ったよりも小さかったけど十分。
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叉長85cm、4.6kg。
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フッキング見てちょっとヒヤリ。ルアーがでかいのであんまり大きく見えませんな(^^;;; しかし、なかなか90オーバーが出ないな~・・・。

手早く写真を撮ってさっさとリリース。うん、元気元気。これで撤収。いい季節です。
by rionpapa | 2006-10-15 07:50 | Salt

み~つけた

ロックオンでございます。
by rionpapa | 2006-10-14 07:26 | Salt

秋祭り

予定通り出撃。が、とりあえずこれからのシーズンに備えて竿は出さずにポイントを見て回ることに。

近場のホームからチェック。今年も台風で地形が変わってしまっている。年々平板な流れにと変貌していく。今年はいくら何でも魚がストックできないんじゃなかろうか? 困ったなぁ・・・。
多少足も使いながらチェックしていくといくつか有望なポイントも発見。ま、何とかなるでしょ。

ちょっと下流へ。ベイトの気配はあるけどどうだろう? しばらく見てみたけど魚はまだ入ってないのか、あまり気配が感じられない。う~ん・・・・・。

さらに下流へ行くと、お祭りが始まっていた。サイズはそれほどでもないけどボイルだらけ。

こりゃやるしかないでしょ。

TKLMを流し込んでまず手前から一発で1匹。60cmくらい。
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さらに狙うけど後が続かない。トップ投げてもいまいち反応が悪い。出るけど乗らない。いろいろとっかえひっかえしてTKRPがはまった。これで数を稼ぐけど50cmは下回らず、60cmは超えずといった具合で5匹釣ったところで飽きてきた。腰も痛くなってきたので撤収。

ちょっとまだ帰り難かったので湾港部に出る。ワインドって太刀魚にも効くそうな。試してみたかったんだけどいつも満員で竿を出すスペースがなかった。今日はラッキーなことにスペースあり。タックルをセットしてゆっくりとしたワインドで狙ってみると一発でヒット。
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2投目も当たったけど乗らず。3投目でまたヒット。はは~ん、こりゃ釣れるわ。隣の餌釣りのオヤジさんが「何で釣りよんのかえ?」と聞いてきたので素直に教える。でも、ちょっと難しいかもよ?
一応確認のためにメタルジグも投げてみたけどこっちでは反応なし。再度ワインドに変えて乗らなかったけどあたりはあったのでこりゃやっぱり釣れるわ~と確認したところで立っているのもつらくなってきたので終了。

あ、ジャコビニ流星群はどうだったんだっけ?(^^;;;
by rionpapa | 2006-10-09 05:25 | Salt