Radical Angler's Talk

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ビミョー

昨夜は潮干狩りに疲れた(といっても大して戦力にはなってないんだけど)体を引きずるようにして深夜の出撃。
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結果、バイトが一度きりでまたもやタコった。どうもずれている。何かが確実にずれているのである。しかし、それがわからない。かなり重症のような気がする。

例えて言うなら麻雀で役満てんぱったとたんに安い手に振り込むような、調子がいいんだか悪いんだかよくわからないという感じのままずるずると沈んでいくような、つまり、もっともたちの悪い状態のような気がする。

明らかに悪ければ、それなりにしのいでいったり大きく方向を変えてみたりする事もできるのだが、なまじ結果が目の前にちらついているだけにそれから目を背けて迂回する勇気がないというか。それじゃ何をどうすればいいのかっていうことになるといろいろジタバタしてもどうしても結果が出ない。そんな感じ。もともと理屈よりは勘で釣りをしているからこうなると手も足も出ない。困った。

今夜は勇気を持って大きく方向転換するつもり。例え結果が出なくてもめげることなく・・・。
by rionpapa | 2006-04-30 22:35 | Salt

Revenge @臼杵

GW初日。今年は9連休。さて、何をやるか・・・。

とりあえず、先々週のファミリーフィッシングのリベンジを果たさなければ寝覚めが悪い。で、本日4/29は年間でもっとも日中の潮位が低い日である。となると、やっぱり「潮干狩り」しかなかろう、やはり。

大分県って以前は全国でも有数のアサリの漁獲高を誇っていたそうである。確かに小学生の頃は「貝掘り」というよりは「貝拾い」といった趣だったことを思い出す。近年は見る影もないそうであるが・・・。僕自身も潮干狩りは大学の時にやったきり。もう20年以上もやっていない。それなのに何で今更潮干狩りなんかやる気になったかというと、実は先々週の惨敗の時、臼杵でバケツ一杯のアサリをぶら下げた人々を見かけたからである。へぇ~、あんなに採れるのか・・・と。

というわけで臼杵には11時過ぎに到着。本日の入場時刻は12:30とのこと。大人一人500円也を支払い、いざ戦闘開始。といっても、膝を痛めていて長時間しゃがんだ姿勢を取れない僕は戦力にならないので、僕が娘の面倒を見て嫁さんが主に掘るという作戦。

やってみると意外とあっさりアサリをゲット。掘ればサイズはともかく確実にアサリが見つかる。あまりたくさんとっても仕方がないのででかいのだけに絞ってゆっくりやることに。しかもここのアサリは小さくても分厚いのである。これはうまそうだと期待が広がる。しかしまぁ、すごい人出。数千人は固そうな感じ。
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結局食べるには十分の量を確保して早々に撤収。実際ほとんど嫁さん一人で掘ったようなもんだが、9Lのバケツに6~7割方のアサリをゲット。急いで帰宅し砂を吐かせ、アサリご飯、アサリのみそ汁、アサリバターの夕食。貝が厚いと先に書いたが、しかも身が貝殻一杯に詰まっている。もちろんプリプリ。砂礫に住んでいるせいか短時間の砂抜きでも全く問題なし。しかもいつもスーパーで買っているアサリよりも明らかに味が濃い。アサリバターに伸びる手が止まらない。昔の人もそうだったんだろうな。これならあっという間に貝塚くらいはできそうである。

う~ん、これはよいぞ。我が家の恒例になりそうである。

ということで、とりあえずリベンジは達成。あと8日。
by rionpapa | 2006-04-29 21:44 | Salt

ところ変われば・・・

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我が家の水草水槽がコケにまみれてあまりといえばあまりに見苦しくなった(しかも設置場所は応接間)ので、嫁さんからは以前からやいのやいの言われていることもあり、一念発起してリセットすることにした。リセットというのは文字通りリセットで、底の砂から何から全部やり直すわけである。健気に生き残っていた魚を別の水槽に移し、新しい底床砂を買ってきて水草を移植する。ちょっと物足りないのでオークションでいくつか追加購入。コケは多かれ少なかれはえてしまうものだが、エビなんぞがいると結構これを食べて掃除してくれる。我が家のエビは半年ほど前に全滅。そこで今回新たに購入することにした。大分近辺の熱帯魚屋だと僕が飼いたいエビ(ミナミヌマエビという)は100円/匹くらいである。そもそも置いてあるところも少ないけど。ネットで割と安いところで買っても100匹買えば30円位っていうのがまぁまぁの線。ところが今回ネットでいろいろ調べていたら、「魚釣りの餌屋」さんが活きたこいつを売っているのを見つけた。しかも驚くなかれ、なんと150匹で900円、つまり、6円/匹である(@o@) そもそも「150匹」で売っているのではなく、「50g(約150匹)」売りである。まぁ、餌屋さんとすれば当然の感覚か。早速買ってみた。今日届いたけど当然モノは熱帯魚屋で買うのと全く同じである。

ルートが変わると値段が極端に違う好例かと。釣りなんていうのは所詮小さな市場なので、高コストが常である。消費者としては賢く振る舞いたい。

といいつつ、昨夜もルアーを何個も買ってしまった(^^;;;
by rionpapa | 2006-04-22 23:04 | 戯れ言

気持ちいいんだか悪いんだか・・・

深夜(早朝?)の出撃。

ベイトを探し求めていたら最近ご無沙汰のポイントへたどり着いた。とりあえずトップを投げる。正直魚が釣れなくても新しい竿で投げているだけで楽しいのである。ベイトを追っている気配がある。こりゃ釣れるかも? 扇状に絨毯爆撃。数投目でチェイスを確認。しかしバイトに持ち込めず。

さらに数投目。潮目は遠い。思い切り遠投したらなんとか向こう側に落ちたけど、キャストと同時にポケットからライターがポロッと落ちた。しゃがんで拾ってゆるんだラインのテンションを張ったらヒットしていた(^^;;; あわててあわせを入れるとラッキーなことに乗った。サイズはそれほどでもなさそうだけど、それでもこのロッドでの初ヒット。遠いところでかける魚はどんな釣りでも楽しい。はるか遠くに鋭角で突き刺さるラインと水面とロッドの作る至高のトライアングル。強引にグリグリ寄せる。半分くらい寄ってきたところでフッとテンションがなくなる。あらま・・・。

その後同じラインに乗せてみるけどヒットなし。ヘタにルアー引かない方がいいのかも? と「完全ほっとけ」でルアーを漂わせる。すると一発でバシュッとヒット。おおおぉぉぉ~! やっぱり遠くの魚は楽しいぞ~! と、今度は慎重にやりとり。魚体を確認。70cm位かな? で、ランディングでばらし。むむむ・・・。

ほっとけがヒットパターン? てなわけでさらにキャスト継続。またもや数投目でヒット。うひょひょひょひょ~! やっぱり遠くの魚は楽しいよぉ~! 今度のは60cm位かな? 手前まで寄ってきたところで悪魔のささやき。「このくらいなら抜けるよな・・・」 で、滅多にやらない抜きあげにチャレンジ。するってぇと案の定ポロリと落ちた。げげげ・・・。

う~む、しゃれにならん。今度はまじめにキャッチしよう・・・。と思ったけど時すでに遅し。その後はヒットもなく夜が明けて撤収。

全部おそらくは50m以上の距離でかけたので、ファイト自体はすごくおもしろかったけど結果はノーキャッチ。楽しかったような悔しかったような・・・。
by rionpapa | 2006-04-22 10:43 | Salt

彷徨

週末の日曜日、娘が「釣りに行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい(以下無限ループ)」とうるさいので釣りに出かけることにした。当然ながら、「釣れない釣り」はNGなのである。まぁ、コマセまいてサビキ落とせばゼンゴなんか釣れるでしょ、ってことで大在埠頭に出かけてみた。するとすごい強風。釣り人はボツボツいるけど全然釣れている気配なし。コマセまいても全く魚影も確認できず、早々に場所移動。で、佐賀関。あちこちまわったけどこれまた全く気配なし。嫁さんは「もう帰ろうよ」と言うけど娘はまだまだやる気満々。僕は意地(笑) 結局臼杵まで流れ着いた。でも粘って粘って粘り抜いたけど、やっぱり一匹も釣れなかった。

いや~、ゼンゴごときで臼杵まで行くとは思わなかった。しかも丸坊主だし。シーバスでもこんなに遠くには来ないのに(^^;;; だれか、今の時期固いファミリーフィッシング教えてください。このままでは父親の、しかも釣り好き(キチガイ?)の父親の面目保てないです(^^;;;;;
by rionpapa | 2006-04-19 23:07 | Salt

夢のような光景

午後3時半、沈黙していた水面が不意に割れた。レッドバンドも鮮やかな40cmがらみのレインボー。それが合図であったかのように、瀬からの流れ込み、その下の流心の脇、流れがぶつかる大岩の手前、割れた流れの流心、さらにその流れがまた合流するところと、至る所でライズが始まった。

肉眼では虫は確認できない。それでも悠々とニジマスたちはライズを繰り返す。その脇の小場所では小さなヤマメらしき魚がゲリラ的にライズをしている。目をこらす。いったい何を食べているのだろう? その間にもライズはさらに活発さを増していき、常にどこかでライズリングが広がっている状態に。ライズの主はどれも30cmは超えていそうなやつばかり。それがアブラビレも視認できるような距離でライズしているのである。

そのうちアカマダラらしきメイフライと小型のカディスが宙を舞い始めた。多分、奴らはメイフライを食べているのだろう。ダンの流下は見えないので、ここで勝負するならやっぱりクリップルダンとかフローティングニンフか・・・。ふと気がつくと、もう4時をまわっていた。

とある禁漁区での出来事。もちろん竿は出してません(笑)

魚が減らなければパラダイスはやっぱりあるのか・・・。久しぶりに楽しい光景だった。
by rionpapa | 2006-04-10 22:49 | Fresh

激流?

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前から気になっていたアピアのBeast Brawlを手に入れた。86の方ね。Beast Brawlって「獣じみた流れ=激流」くらいの意味?

今はザウルスの82がメインロッドなんだけど、これがつぶれると後がちょっと心配ということで買ってみた次第。僕はロッドの細かい話は全然詳しくないんだけど、ボロンというのはひょっとしてへたるの早い? なんか最近以前のスパルタンな感じがずいぶんマイルドになった気がする。そのスパルタンさに慣れた以上のものを感じるんだけどどうなんでしょ? まぁ、むしろ使い良くなっているので文句はないんだけど、この調子で抜けてくるとそのうち使えなくなるかも・・・と。

早速週末にテストキャスト。オーバーホールから上がったばかりのセルテートを付けて投げてみる。最近「ロールキャスト風ルアーキャスト(ロッドを振るんじゃなくてグイッとバットを曲げてそのままはじくみたいな感じ。振り幅極小。)」に凝っていて、これで投げるとバビューンとルアーが飛んでいく。ブルースコード以外ではあんまり聞けないラインがブーンと音を立てて放出されるのがちょっと飛ぶ目のミノーでも再現できる。こりゃ飛ぶわ~。

で、そのまま釣りではなく、テストモードでルアーを片っ端から投げていく。さらにはジャークしたり、スローリトリーブで流れを感じられるか試してみたり・・・。いつの間にか夜になり、日付が変わった。なんと8時間ほどぶっ続けで投げ倒した。しかし、魚信は全くなし。気配もなし。いったい何なんだ。バカだね~とニヤニヤしながら思う。このニヤニヤがみそ。魚釣りだけが魚釣りじゃない。楽しみ方はいろいろあるのだ。しかし、さすがにここまでくるとちょっと問題かもしれない(笑)
by rionpapa | 2006-04-03 22:14 | 物欲