Radical Angler's Talk

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One Make

いや~、ルアーじゃ釣れませんねぇ・・・(^^;;; あまりに釣れないので自暴自棄気分でちょっといたずらしてみる気になった。名付けて「ラパラCD(11cm)だけで勝負してやろうじゃないの!」作戦(笑) と言ってもさすがにノーマルだけでは心許ないのでリップレス、リップを半分削ったの、ノーマル、重い針に替え、さらに鉛を貼ってボトムまでスコーンと落ちるようにしたものの4種類を準備。ちなみにリップレスも元々リップレスのじゃなくて、ノーマルのリップを取っ払って瞬間接着剤で穴埋めしたもの。いやね、CD投げ売りしているのを見つけて例のごとく大人買いしちゃったわけですよ、人生2回分くらい(笑)
これを2個ずつ合計8個。ボックスをズボンの尻ポケットにつっこんで水辺に。いや~、いつもの重いバッグとと違って軽い軽い(^o^)

結果から言うとまぁまぁのが1匹釣れた。釣れたのは・・・やめとこ。以前に同じ釣り方でスレ掛かりばかりしたことがあったんだけど、そのとき以来そういう現象はなし。ルアーがこれだけだと選択肢も限られるから悩まずに済んで楽と言えば楽、逆に一つのルアーの使い方をとことん考えるから面倒と言えば面倒。一つのルアーを使い倒す。一つのポイントに通い倒す。正しく釣りが上手になるにはこっちの路線の方が正解のような気がした。

調子に乗って30分を大幅に超えて釣りをしていたらいつものように腰が痛くなってきた。痛くなるのはルアーのたくさん入った思いバッグを持ち歩いているからだと思っていたのだが、どうやら本体の体重の方がずっと問題だったようで・・・(^^;;;

次はタックルハウスオンリーとかにしてみようかな~・・・。
by rionpapa | 2005-09-30 00:47 | Salt

Limited Time

9月最後の週末は3連休だったというのに体調悪かったりで結局渓流へは行かず。

なんかちょっとモチベーション下がっちゃったなぁ・・・。

子供も小さいので貴重な休みの昼間に丸一日家を空けるということがちょっと難しかったりという諸事情はあるにせよ、以前ならばたとえば真夏に5時に会社終わってそのまま竹田へ直行してイブニングなんてこともやっていたわけだから、やっぱりモチベーションの問題なのか・・・。

そのくせたとえばもし長い休みが取れてどっかに行こうなんてことを考えると、真っ先に頭に浮かぶのはNZだったりモンタナだったりするわけで、マスが嫌いになったって訳じゃない。むしろそのあこがれはますます募るばかりというのが本当のところ。結局、今、僕が行ける川にはあまり魅力を感じなくなってしまったってことなんだろうか。年々悪くなるばかりの気がするし・・・。

で、週末は近場でシーバス狙ってお茶を濁したって感じだった。しかし、ものの見事にまるぼうず。ふと考えてみると、今年は極端に魚の写真が少ない。思い返してみると、圧倒的に平日、つまり、会社帰りの30分っていうので釣れた魚が多いのである。デジカメは一眼レフしか持っておらず、これを持って会社に出かけるのはさすがにためらわれ、車に置いておくわけにもいかないしで、釣った魚はそのままリリースってパターンが実に多い。まぁ、自己満足は別にしてその方が魚にとってはずっとずっといいわけだろうけど・・・。

毎日30分釣りをしても月曜から木曜日で2時間。週末は一晩で5時間はフィールドにいるから、金曜日と土曜日の夜で10時間。時間の比は1:5だが、超過の比は逆転して5:1位の感じなのである。

週末は人も多い。当然、知り合いに会うことも多くてだべってばかりというのが第1の要因。平日は人も少ないからすれていないというのが第2の要因。そして、これが一番効いているんじゃないかと思うのは集中力というか、効率というか、そういうもの。平日はとにかく30分で帰ると決めているので何をやるかが現場での判断も含めて結構明確に決まっている。パッパッパッと探ってだめなら次の手、そのまた次の手って感じでテンポよく釣りができている。Run&Gunの1回分を毎日やっている感じ。これが週末だと時間がたくさんあるもんだからダラダラと同じことを繰り返してみたり、とりあえず試してみようかと無駄なことやってみたりって感じでメリハリにかける。というか、あまりポイントを移動するたちではないし、それほど引き出しが多くもないしで、やることに困っているというのが本当のところ。たまにはキャストやめてポイント休めればいいんだろうけど、これが一緒に釣りしたことのある人は信じられないくらい、一人だと黙々と、延々とキャストを続けてしまうのである。どのくらい続けるかというと、おしっこに行きたくても我慢して、ついには限界というところまで続けてしまうのである(笑)

もう一度、腕組みして考える時間を大事にしようと決意する今日この頃。
by rionpapa | 2005-09-26 23:12 | Salt

リベンジ

最近あまりよいことがない。ルアーのキャスティングは呪われているかのごとくトラブル多発。ついに虎の子のハンマーまで飛んでいってしまった。

ま、ほとんどすべてが自分のせいなんだけど、それにしても一昨日の夜のバラシは久しぶりにへたり込んでしまった。寄せてきて姿が見え、ギョッとした瞬間のばらし・・・。あるいは、もしかしたら、ひょっとして、たぶん、きっと、絶対・・・いや、やめときましょう(^^;;;

前夜のショックを引き継いだまま、今日はいつもお世話になっている千鳥丸でタイ、イサキ狙い。船の釣りでマダイといえば王道である。僕はアジサバなら比較的経験はあるのだが、タイはこれで4回目。これまでの3回はすべて玉砕。とにかく付餌がまったく取られないという完膚無きまでの完敗続きなのである。さすがに状況も悪かったと船長からは慰めの言葉をいただいてはいるのだが、それにしてもアジサバすら食わない。このために用意した竿と電動リールは本来の仕事をすることなく、ただの撒き餌マシーンと化していたのであった。下手なのは認めましょう。しかし、関東の釣り場じゃなくてここは大分なのである。どんな下手でももうちょっと救いがあってもいいのではないだろうか? この釣りは向いていないのではないかと思うこともしばしば・・・。ジギングなら4kgオーバーも釣ったことあるんだけどねぇ・・・。

そんなこんなで5時半に出航。海上はベタベタの凪。すでに先客が数隻。どうやら今日も状況は悪いらしい(^^;;;
1投目。それでも期待を込めて仕掛けを投入。一流しして上げてみると10cmくらいのアジがくっついていた。おぉ!このタックルで初めての釣果だ(笑) 何か良いことありそうな予感・・・。

しかし、その後もアジやサバは釣れるものの本命は姿を見せず。どうやら潮が早過ぎるそうである。そのうちまわりの船は1隻消え、2隻消え、ついに僕たちだけに。ここで場所移動。多分以前やってまったくダメだった場所。しかし、2投目でついに僕の竿が曲がる。60mからゆっくりと仕掛けを巻き上げると、40cmは楽勝で超えている立派なイサキ。やった~!!!

しかし、後が続かず。最初の場所に戻る。

戻ってみると潮の流れが緩んでいた。ここから一気にヒートアップ。僕は一流し目で30cmくらいのマダイをゲット。念願のマダイだ。いや~、きれいだねぇ(^^)v これで僕は満足したがその後もラッシュは続く。二流し目で良型のイサキ。三流し目でも小さいけどマダイ。さらに・・・と七流し目まで連続ヒット。しかし、リリースサイズばかりでサイズが上がらない。

b0032262_23454437.jpgと、ここで、同行のY君の竿が大きく曲がった。ドラグがズルズルと引きずり出される。数分間のファイトの結果、上がってきたのは10lbジャストのでかいマダイ。お見事!!! Y君は相変わらず引きが強い(笑) よ~し、俺も!と船中一気にヒートアップするが、この辺で潮がまた速くなり始め、ポイントは沈黙。そのまま納竿となった。船長は「いや~、今日は厳しかった。」と宣うが、普段釣れない釣りをしている僕は大満足。

帰って晩飯はタイとイサキの刺身、アラの吸い物、サバの塩焼き。イサキはでかいだけあって油もノリノリでひっじょーにうまかった。もうちょっと魚をさばく技術をつけたいな~と思いつつ、これからシーバスで再度出撃予定(笑)
by rionpapa | 2005-09-18 23:53 | Salt

ハンマー

レッドヘッドのウッドハンマー、リーダー付きで飛ばしちゃいました(T_T)

気力萎え萎えで早々に退散。なんか最近トラブル多いな~。

はぁ~・・・。こいつは1個しか持ってないのに・・・。早速通販で補充に入るわたくし(^^;;;
by rionpapa | 2005-09-14 22:39 | Salt

秋の気配

週末から今日まで気になる場所をチェックしてみた。
地形による状況の変化と台風による季節の変化あたりが主眼だったわけですが、どうも一気に季節が進んだような・・・。

秋になってしまえばそれなりのパターンを持っているわけだけど、9月というのはこれまた僕の引き出しが非常に乏しい季節なのである。渓流が後1ヶ月だから。

で、もろ夏のパターンと秋のパターンを交互に試してみると、交通事故的に魚が釣れたのは秋の釣り方だった。でっぷりした魚体、なに食ってんだか・・・と思ったところに魚が見せてくれたのは秋の風物詩だった。 え? もう?

急がないと・・・。実は秋のシーズンに向けてロッドを物色していたんだけど、なかなか気に入ったのがなくて「それなら」ってことでブランクからロッドをビルド中。これが天性の不器用でなかなかはかどらないんだよね~・・・(^^;;;
by rionpapa | 2005-09-13 22:27 | Salt

最初から

とりあえず台風の後ってことで行ってみた。釣りと言うよりはポイントの状態がどうなったのか知りたかっただけなんだけど。今、これを書いているのは22:30だが、もうすぐスイッチが入るんじゃないだろうか? たぶん、きっと、行った人はいい思いをするんじゃないだろうか? なんて考えているといてもたってもいられなくなるわけですが(^^;;;

とりあえず注意したいのは場所によっては泥がかなり入っているので簡単にスタックするということ。実は去年、僕もやばかったことがある。辛うじて自力脱出できたんだけど。今日も漁協の親父さんが四駆で入ってきて危うく立ち往生するところだった。僕らはというと遠くに車を停めてテクテクと歩いていったのである。今週いっぱい位は要注意かと。

最初の場所でちょっと友人達と話した後で、帰りに他の場所も見てみた。僕が見た場所に限っては今回の台風はいい具合に底の様子を変えてくれたようである。去年の台風でかなり平たくなってしまった川底が掘れて、いい感じでメリハリの効いたブレークとシャローが形成されている。これからが楽しみな感じ。ということで今までウェーディングできたところがドンと深くなっているところもあったりするのでこれも十分ご注意を。逆にものすごく浅くなっているところもあるので根掛かりにも要注意。

最後の場所には釣り人がいた。ちょっと話をしてみたら、結構なキャリアをお持ちのようで、いろいろ教えてもらった。で、なんかの話からその御仁が言うにはバーブレスになかなか踏み切れないのだそうである。何度か試してみたことがあるそうなのだが、どうもばれやすい気がして元に戻してしまうんだそうな。

僕はと言うと、バーブレスがバーブありと比べてばれやすいかどうか全然知らない。なぜかというとバーブ付きの針をほとんど使ったことがないからである。シーバスを始めた日、ルアーを買ったその場でラインシステムの組み方を習い、基本的な話を聞き、バーブをつぶした。それが当たり前になってしまったので、確かに時々つぶし忘れて使っちゃうことがないとは言わないが、気がついたらつぶす。バーブ付きのルアーで魚を釣ったことは記憶にない。あるかもしれないけどものすごく少ない。かくして僕にとってバーブは全然必要ではなくて、つぶさなきゃならない面倒なものでしかない。従って交換用のフックはすべてバーブレスだが、残念なことに大分の釣具屋はバーブレスフックをおいてあるところが実に少ない。というか皆無に近い。仕方がないのでそのたび通販で取り寄せている。バーブレスフックってそんなに需要がないのだろうかとつくづく不思議。
僕はとてもよく魚をばらすが、バーブがあれば何とかなると思うことは不思議なくらいない。あわせの入れ方とか、ファイトの仕方とか、そっちの方で反省することばかりである。

フライのティペットもそうだった。最初から16フィートのリーダーを使っていたのでこれも長いとは思わない。かえって短いリーダーの難しさに辟易する位で長いから難しいと思ったことがない。それが当たり前というか、そんなもんだと思っていたからである。

バーブレスが、ロングティペットが、良いことかどうかはおいておいて、最初からそうだったら、それが普通になってしまうから別に気にもならないというお話。

なので、やはり先達の役割はすごく大きいよなぁと。釣り場での他の釣り人との関わり合いとか、ゴミを捨てないとか、魚を大事にするとか、僕は不肖の弟子だが、先輩には恵まれた。釣りのテクニックよりも先にそうしたことや安全のことを教えてもらった。↑のことが当たり前だと思えるだけでもそういう先輩に囲まれては僕は幸せだったと思う。白状すれば、きっとそういう先輩に会えなければものすごくマナーの悪い釣り人になっていたに違いない、僕はそういう素質を多分に持った人間である。基本的にいい加減で利己的で無責任なのだ。

背中で語るってやつですかね。後から続くものは先達の背中を見て進むのである。僕の娘は今は真っ白。どんな色になるかはなんだかんだ言っても親次第。俺は背中で語れているだろうかと、何度も何度も自問しつつ・・・。
by rionpapa | 2005-09-07 23:09 | Salt

表層での反応がめっきり乏しくなってきた。かといって魚がいないわけではなさそうで、下の方にいるんだろうなぁと思いながらもついつい楽で楽しい表層の釣りにこだわっていたのだが、そうも言っていられない。

最初に行こうと思ったポイントは先行者あり。そのまま下って橋脚まわりへ。相変わらず水面の生命感は乏しい。それでもとりあえず上から攻めてみたけど案の定反応なし。明暗部の中層でX-RAP(フック変更シンキングバージョン)のジャーク&ジャークにバイト。こいつは引かなかったので強引に寄せたら手前でいきなりグングン引き始めて速攻ばらし。いかん、丁寧にやらないと・・・。その後反応なく底層攻めてもやっぱりダメ。

b0032262_11475729.jpgう~ん、面倒だけど・・・。リーダーを40lb通しに変更。ルアーをなくしても惜しくない(予備がいっぱいある:ちなみに写真のルアーは白だけで5個(笑))ワンダーに替えて橋脚まで流し込み。橋脚に当たったところでテンション緩めて何もせずに流れに押させてコツンコツンと当てながら下に落としていったらやっとこさ待望の当たり。50cmくらい。同じメソッドで再トライ。出ない。フォールで強いヨレヨレに替えて同サイズを1匹追加したところで反応なくなる。ちょっと元気が出てきたので場所を移って同じメソッドを試してみたらやっぱりピアにタイトに付いている魚がいた。こいつはもうちょっと良さそうだったけど足下でばらし。

日頃やらない釣りは疲れる。そうじゃなくても眉間にしわが入るような釣りなんだから(笑)
早めに撤収。雨で何か変わってくれると・・・。
by rionpapa | 2005-09-04 11:52 | Salt