Radical Angler's Talk

<   2005年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

Slow Retrieve

ふと考えてみると、人が釣れない時に釣れることが多い気がする。「今日はもうダメだ~」とか友人が言っている時にポロッと釣れたりするのである。もちろん、人が釣れる時に全然釣れないことの方が圧倒的に多く、地獄を見るのはたいていの場合僕なのだが、なぜかそんな友人達が釣れない時に出ちゃうことがあるのだ。気がする程度だけど・・・。

つらつらと考えてみる。多分人と違うことをしているからだ。それってなんだろう?
あ、僕はスローリトリーブが好きではないのである。シーバスでは王道だけど。

積極的にトィッチ/ジャークするか、もしくはほとんどノーアクションのドリフトが多い。もちろんスローリトリーブもやることはやるんだけど、それはそのリトリーブ速度が問題なのではなく、流れに合わせてルアーを流したいコースでトレースしたい時に結果としてそうなっているのであって、スローに引きたいわけじゃないのだ。

うん、確かに僕はスローリトリーブっていうのをあんまりしない。例外はシンキングペンシル使う時くらいかな?
つまり、静と動の両極端を僕は行ったり来たりする。それで、それがはまる極端な状況の時にはたまたま強いって事なんだろうか?

それぞれ何となく思い当たるフシがある。トィッチの方は大昔の話。埠頭で釣りをしていた時に、たまたま持っていたバス用のルアーを投げてみたのである。当時、僕はバスを1匹釣ったことがあるという程度の経験値だったと思う。見よう見まねでキャストして、チョンチョンとルアーを引っ張った。そしたら水面が爆発してしまったのだ。一瞬強烈な手応えを残しただけで魚の正体すらわからなかったけど、あれはおそらくシーバスだったんでしょうな。それからというもの、僕はルアーというのはチョンチョンとやるものだと信じて疑わなかった。スピナーベイトですらトィッチしていた(笑) そんな原体験が今でも残っている気がする。

ドリフトの方は、これはもう渓流のフライに間違いない。そういえばU字効果なんていうのもウェットのターンのイメージでそんな言葉も知らない最初からしていたよな。

いろんな釣りの体験がミックスして今の僕がある。釣りですらこうなんだ。これが人生に置きかわったら・・・・・・。

いろいろやってみるもんです。
by rionpapa | 2005-01-24 21:16 | Salt

おや・・・

あと1ヶ月ちょっとで渓流解禁じゃないですかい。先週末、竹田は稚魚をずいぶんたくさん放流したらしい。でも、解禁当初に遊べるサイズじゃないのでどうしたもんかね?

去年は本当に渓流に行かなかった。確か片手に余るほどじゃなかったか? まぁ、子供も小さくて、渓流となると丸一日いないからねぇ・・・。今年はもうちょっと行こうと思っている。

で、今年は、今年こそは、ちょっと試してみようと思うんだ。違う釣りを本気モードで。イメージ的には見えている。もっと釣れる釣りじゃない。もっとうまくならないと釣れない釣り。ようやくそういうことが試せる心境になってきた。それができれば、多分もっと僕は自由になれる。まぁ、10年かけてロングティペットは真似事程度には扱えるようになったので、次も10年かけるくらいのつもりでのんびりやります。
by rionpapa | 2005-01-18 22:31 | Fresh

あなたしか見えない

シーバスももどってきたみたいなんだけど、現在のところマイブームはやっぱりメバルなのである。というわけで夕べも出撃。

とはいえ、やっぱりちょっとだけシーバスもチェック。簡単には出ない。早々にあきらめてメバルポイントへ。今日は風もなくて釣りやすい。「メバルは凪を釣れ」という格言があるそうだが、確かによく釣れる。が、サイズが異常に小さい。「おまえよくこのワーム食ったな」といいたくなるサイズの連発(^^;;; 場所を変わっても同じ。タナを変えても同じ。これまで実績のないポイントを攻めたらやっぱり釣れない。う~ん・・・・・。

4カ所巡って同じ傾向。さすがにあきらめて撤収した。釣りたいな、尺メバル。
by rionpapa | 2005-01-15 06:41 | Salt

おかえり

そろそろシーバスが帰ってくる頃じゃないだろうか?
というわけで、海に近い下流域に出撃してみた。

はっきり言ってこの時期の釣りは苦手である。なんといっても寒いし、そろそろ渓流の方が気になって夜なべモードに入るため、出撃回数が極端に減るのだ。従って経験もない。引き出しの数も少ない。それでも少ない経験から感じることは、ものすごく活性の高い個体とものすごく低い個体の両極端に分かれている様な気がするって事。一発で食ってくる時もあれば、同じ場所を僕にしてはしつこすぎる位何度も流してやっと出てくる時もある。前者の時は楽で良いけど後者の場合はかなりつらい。ひょっとしたらいないんじゃないかという疑心暗鬼との戦いになる。気持ち的にはルアーを魚の口元に流し込むイメージで、(あくまでも感じとしては)10cmきざみでコースを変えるような釣りをする。多分、僕がやるシーバス釣りの中では一番細かい釣りになる。

推論するに、産卵が終わってある程度体力を回復した個体はさらにしっかりと回復すべく荒食いモードにはいるけど、まだまだ活発にベイトを追えない個体もいるんじゃないか? はっきりと比べたわけではないのだが、粘って粘ってようやく出したうれしい魚は期待に反してガリガリにやせた個体が多い(気がする)。

で、この日。細かい釣りを強いられた。「いないかも?」という気持ちと戦いながら微妙にコースを変えながら絨毯爆撃状にルアーを流す。粘ること約1時間。久しぶりの感触。サイズは70cmに満たない位だったけど、彼/彼女(余談だが、僕はいまだにシーバスの雌雄の見分け方を知らない)がここまでたどり着いた旅の過程を思わずにはいられない。
「おかえり」
口の中でつぶやいてリリース。川をあとにした。
by rionpapa | 2005-01-13 20:19 | Salt

釣り納めと釣り初め

謹賀新年

昨年の釣り納めはいつもお世話になっている千鳥丸で「正月用のブリを釣る」と乗り出してみたんだけど、とにもかくにも大荒れで、それでもがんばって出撃したけど風裏の島陰でもドンブラコ状態。仕方がないので根魚狙いでホゴを釣って早々に撤収。おみやげに立派な関サバをもらってしまった。こっちの方がよほど嬉しかった(笑)

釣り初めは年明け速攻で出撃。鶴見、米水津方面でメバル狙い。鶴見は風表でろくに釣りにならず。米水津では生まれて初めてメバルの爆釣に遭遇。いいところだ>新佐伯市

さて、今年の抱負。別にないよ(笑) 目標なんて作らずに行きたい時に行ける限り釣りを楽しもう。
by rionpapa | 2005-01-04 10:40 | Salt