Radical Angler's Talk

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邪道

「これ!」と決めたわけではないけど自分の中ではなんとな~くお約束的ルールっていうのが存在する。なんとかポイントは右岸からのみ攻めるとか、XXポイントでフライを引っ張るのは禁じ手とか、△△ポイントはトップ一本勝負とか。

もちろん人に強制するものではなく、ジブンテキにそっちの方がおもしろいから縛りを入れているわけですな。

で、最近のマイポイント。前から書いているように一時好調の気配を見せたまま沈黙。さて、どうしたもんかと考えると、やっぱり無視できない事実がひとつある。
「対岸では結構派手にボイルしている」
のだ。ここも禁じ手がある。すなわち「こっちからのみ攻める。」というやつ。しかし、こっち側にこれだけ気配がないとどうしようもない。一生懸命がんばれば何とか対岸に届かないでもない。そこで、とりあえず戦略を練るべく対岸をリサーチしてみることにした。
実際に見てみてわかったことがひとつ。こりゃ反対側から釣るのはかなり難しいぞい。岸辺に立って考えていると下流でボコンとボイルの音。自分の中の禁を破るのはたった1秒で十分だった(笑) 早速タックルをセットしてルアーを流し込んでみる。ほれ、出ろ、ほれほれ~。そこには期待を裏切らないやつがいた。一発でヒット。取り込みには苦労したけど久しぶりのマイポイントでの一匹。これはものすごく簡単に攻略できそうな気がした。

でもね、やっぱりこれはおもしろくないのである。で、やっぱり禁じ手に。何とかこっち側から釣る作戦を、今日もつらつらと考えているのでした。
by rionpapa | 2004-11-26 22:07 | Salt

泣かず飛ばずで泣きが入る

釣れない・・・・・・・。

週末は所用もあったので実家のある番匠川へプチ遠征。これは結構調子がよくて橋まわりで2匹、川の合流点で1匹ゲット。TKLMのソフトジャークというかソフトトィッチというか・・・がはまった。このTKLM、今頃になってやっと使い方がわかってきた感じ。すごいね、これ。
で、よかったのはこれだけ。
その後久しぶりにモイカでも・・・と思って鶴見半島に出かけてみるが、着いてみるとものすごい風で釣りにならず。それでもせっかく来たんだからとしゃくってはみたが、冷たい風にさらされて頭が痛くなってきたので1杯も釣れないままに撤収。入れ替わりに青物狙いらしきあんちゃん軍団が大挙して押し寄せてきた。まだ釣れてるのか~。釣れるところを見てみようかと思ったが、頭が痛いので断念。

問題はホーム。ベイトがいません。ボイルももちろんありません。生体反応ありません。当然釣れません。これからどうしよう?
by rionpapa | 2004-11-25 03:35 | Salt

ベイトはどこだ?

さっぱりベイトの気配が感じられないので、昼間に探し歩いてみた。

すると、いるじゃん。夕べはまったく気配のなかったポイントにもウジャウジャ。
夕べは何かの間違いですか? 他の場所もチェック。いるいる。それどころかボイルしてる。よほど釣ってやろうかと思ったけどそれは夜のお楽しみ。特にベイトの濃い場所をチェックして夜を待つ。昼間からボイルしているんである。もうもらったも同然。今日は近距離のシャローで爆釣の期待。いや、予感。いや、確信か?

満を持して出撃。とりあえず昼間の調査とはまったく関係ない場所へプチ遠征。課題が残っていたのである。すぐに80cmちょっとのをゲット。しかし、こいつはいつもの場所のとは違ってずいぶんスリム。ベイトはサヨリ。うまくはまったので満足していざ、本丸へ。

が、が、が、何で昼間あんなにいたベイトが影も形もないんでしょうか?(涙)
散発でボイルはあるものの、狙っているのはあれではないのである。先行して入っている釣友の話ではずっとこんな調子らしいので、僕がいた時にいたベイトは夜になるとどこかに姿をくらましたらしい。結局何にも起きずに終了。
あと5m飛距離があれば、別の魚も狙えるんだけどねぇ・・・。

いやぁ~、厳しい。難しい。悲しい。でも、おもしろい。

あ、そうそう。Bush vs KerryとIQのやつ、見事にガセネタでした。世界中がだまされたのね~・・・。ごめんなさいm(_ _)m
by rionpapa | 2004-11-14 23:32 | Salt

衝動

日帰り出張。5時間の会議のために往復8時間の移動。
深夜帰宅。眠っている家族の顔を見て、いそいそと出撃の準備。体が重い。頭がボォーッとする。それでも体のどこかに釣りに行きたいという衝動が熱く熱くたぎっているのである。仕方がないのでその衝動に付き合うことにした。これを情熱と呼ぶのか? このくらい仕事もがんばれば出世するんだろうけど(笑)

ポイントに到着。雨のために増水。冷え込み。水温低下。濁り。何のせいかわからないが、まったく生命反応がない。数投したところで仲間がやってきた。しばしだべって状況を観察。まったく気配がないので終了とした。

この潮回り、今シーズン最大のチャンスと読んでいたんですが・・・。
by rionpapa | 2004-11-13 11:21 | Salt

Distance2

やっぱり飛距離なんだって。

今日は珍しく早く仕事を終えて17:30には退社。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ竿を出してみよう。雨が降って状況も変わっているかもしれないし・・・。

ポイントに付いたらちょうど雨がやんだ。いそいそと竿を取り出してキャスト開始。しかし、まったくベイトの気配がない。あれれれれ・・・・。上から下までいろいろ探るけどダメ。

仕方がないので対岸を狙う。狙うといっても相当遠い。ちょっと届きそうにもないけど、対岸手前に良い感じのヨレができている。そこを狙ってフルキャスト。ルアーはレアフォース。目一杯振り切る。だめ、届かない。何度か繰り返すうちに奇跡的によいキャストができてヨレの向こうに落ちた。ラインを張ってヨレに流し込む。その瞬間、グ、グ、グググゥ~という手応え。やったぁ~!!! これは嬉しい。あわせを入れる。エラ洗い。あわせが甘かったような・・・。もう一度。またエラ洗い。よし、乗った! ファイトに移行。と思った瞬間、手前に魚が走り出した。あわてて巻き取る。ラインを張る。げ、テンションがかからない。ばれた・・・(T_T)

目一杯遠くで魚がかかったのも久しぶり。風でラインが流された分あわせが甘かったのが敗因かなぁ・・・。後悔先に立たず。月曜日から起きたところを見てない娘に会うため、早々にポイントをあとにした。

しかし、やっぱり川は飛距離よね(笑)
by rionpapa | 2004-11-10 21:52 | Salt

Distance

飛ぶルアーが好きなのである。
僕がルアーを選ぶ時の優先順位。さすがに泳層は最優先になるけど、その次は飛距離。アクションだの色だのはあとなのである。

泳層は機能であって性能ではないから、僕にとって「よいルアー」であるかどうかの第1は「飛ぶかどうか」って事になるのだ。さすがにそこまで極端ではないにせよ、かなりの部分で当たっている。
「なんでなのかね?」と考えてみるに、川がホームだからではないかということに思い当たった。よくよく考えてみると、海ではあんまりそういう指向がないのである。思うに、「川は向こう岸が見えるから」ではないだろうか? 海じゃいくら飛ばしても限度がある。どんなにがんばったところで四国まで飛ぶわけじゃない。むしろチャンスは足下にある。すぐ手前にある。川は、向こう岸もまた足下である。がんばれば届くかも? じゃ、飛ぶルアー! ってことになるんじゃないか?

向こう岸を釣る? 岩井渓一郎氏みたい(笑)

ところで話は全然変わるけど、これ。ブッシュvsケリーと州別の平均IQの相関関係。
みごとだね、こりゃ。
by rionpapa | 2004-11-09 23:34 | Salt

宴の後

「爆釣したぜ~!」と仲間に連絡を入れる。

土曜日の夜は久しぶりに、本当に久しぶりに先に入っていた仲間と合流しての釣行。ずっとシーバスは一人きりだったもんな。多分去年の今頃以来、ずっと一人きりだったような・・・。いろんなしがらみでみんなと時間調整して釣りに出かけるということが出来なくなっちゃってるのである。間隙を縫ってこっそりと出かけるのが常。それにしても誰にも会わず、本当に一人きりで釣りを続けてきたこの1年。さすがにあまりに人がいないと「ひょっとして間違った場所で釣ってる?」と情報に乗り遅れている危惧を抱かないでもなかったけど、まぁ、それはそれで気楽だったのです。自分のペースで動けるからねぇ・・・。

さて、仕事を片づけて夜の12時に出撃。すでに先行しているkiyopと合流。早い時間に1匹釣れたそうな。しばらく川の様子を見ながら近況を話したりしていよいよ実釣開始。「アマゾンで釣って見せてよ~」と言われ、「うむ」と力強くうなずいて準備を整える。今日は昨日と違ってずいぶん冷え込む。

が、反応ありません(泣) 一度だけボシュッと出たけど乗らず。鼻水たらしながらがんばったけどダメ。こんなもんなのね~。対岸の際でボイルはあるけど、昨夜のように手前にベイトの気配がない。う~む。

釣れた翌日は気配なし。あまりにありがちなパターンでした。

もうちょっとすると少しは安定しそうな気配もあるんだけどね~・・・。

でもまぁ、僕的には久しぶりに楽しく釣りができたのでした。一人で集中する釣りも良いけど、みんなでやるのもやっぱり楽しい。
by rionpapa | 2004-11-08 01:05 | Salt

AMAZON Day

夜の2時にポイント到着。台風の影響で水位が高いままだったんだけど、今週になってやっと落ち着いてきた感じ。これでやっと攻め手も出てくるよなってところ。

前回、ああは書いたけど、まだ魚は見つけられずにいた。どこかにごっそりたまっているはずなのである。それが見つけられずに足で探してウロウロしている魚を拾う釣りになっている。フットワークの重い僕としては辛いところ。できれば早いうちに魚の居場所を見つけたい。

b0032262_752334.jpg今日は先日探ったところから先を探してみることにした。入った場所ですぐに1匹目。ルアーはアマゾン。このルアーで始めて釣った魚。きれい。ブリブリ。サイズは65cmくらいか? でもまぁ、無茶苦茶よく引いたし文句なし。ザウルスの竿だけど、使えば使うほど、釣れば釣るほどよくなってくる感じ。投げる時には剛竿って感じなんだけど、魚かけると意外としなやかなんだよね。魚をはじいちゃうというか、ばらしそうな不安が全くない。まぁ、でかいフックで引く魚を相手にしているのでそう思うのかもしれないけど。

b0032262_7571651.jpgリリースして1投目。またまたヒット。お、今度はちょっと良いぞ。かなり締めたつもり(最近この辺がいい加減なんだよな。反省。)のドラグがジョワーッと出て行く。出しては巻き、出しては巻きでちょっと楽しんでランディング。一応サイズを測ると叉長で78cm。全長では80cmジャスト。重さは4kgちょっとくらいかな? それにしてもきれいな魚体だ。体高があってよく引くのもうなずける。ちょっとほれぼれとする。丁寧にリリース。しかし、アマゾンよく釣れるな~。今年は音がするでっかいルアーがマイブームなのである。トリプルインパクトしかり。今の釣り方って1投に1分くらいかける釣り方なので、ルアーはほとんど泳がない。で、それならばサイズと音でアピールするかと。そんなつもりで使っているんだけど、釣れてるところ見ると意外と当たりなのかも? 去年大活躍した阿修羅なんかよりも結果は良好だもんね。

b0032262_80677.jpgもう十分だったけど、まだ5投くらいしかしてない(笑) ひょっとしたらここに魚はたまっているのかも? 色気を出してキャスト再開。あれれ、3投目でまたヒット。う~ん、ここだったのか・・・。こいつも70弱ってところ。写真見てみると、上とはちょっと色味が違うね。
リリースして一休み。すると、目の前で宴会が始まった。うわぁ~、やっぱりここだったのね!!! 明日以降に取っておきたいところだけど、やはり我慢できずにキャスト再開。すぐにヒット。活性が無茶苦茶高い。一度出て、食い損なっても二度、三度と続けてルアーにアタックしてくる。サイズは70くらい。目の前は大宴会。写真はあきらめ、サイズも測らずとっととリリースしててさらにキャスト・・・。

結局釣れたのはその後8匹。まだまだ宴会は続いていて、いくらでも釣れそうな感じだったけどきりがないので終了とした。毎年最初の爆発ってこんな感じ。やっぱり今年はやや遅れたって事だね。どいつもこいつも無茶苦茶引くので腕が疲れた。サイズは80くらいが最高だったけど、年に一度あるかないかの高活性だった。しかし、似たようなサイズ、プロポーションの魚ばかり。同じ魚が何度も釣れてるんじゃないのか?(笑) 釣れたのはアマゾンオンリー。替えなくても出るから使い続けただけですが。とにかく今日はおなかいっぱい。

とりあえずあとでアマゾン追加しておこう(笑)
by rionpapa | 2004-11-06 08:01 | Salt

二本立て

去年のポイントが台風ですっかり様変わりしてしまい、去年のメソッドが通用しなくなってしまった。痛い。ポイントそのものは普段の利便性からはずせない。メソッドに関しても「今年は最初からバリバリ行くんだぜ~!」と、かなりの準備(投資)をしてしまったのである。
かくして、
  ・去年のポイントで通用するメソッドを探す
  ・去年のメソッドが通用するポイントを探す
という、二本立ての彷徨が始まった。

まず、去年のポイント。去年はほとんどピンスポットで魚を出せていたのだが、今年はどう見ても魚が付きそうなところじゃなくなってしまった。仕方なく重い重いフットワークを駆使して広範囲に探る。メソッドもそれこそ思いついたことは片っ端からやっていく。何をやっても魚が出ない。と、思っていたら、たまたま超早引きで釣れちゃったりする。これでいくつか獲れた。その後、シンキングミノーのメソッドで数本。やれやれ、これで何とかなりそうだと今度は去年のメソッドが通用する場所を探す。こっちもそれらしき、つまり去年のシチュエーションに似た場所を見つけて必要条件も確認。試してみたらあっさり魚が出た。調子に乗っていくつかの場所を渡り歩き、とりあえず3カ所ほどストックを確保した。

で、今日は去年のポイントに会社の帰りに寄ってみる。ふと思いついて去年のメソッドを試してみたら、なんてこったい! すんなり魚が出てしまった。念願のトリプルインパクト140で魚を釣った。ロッドはもちろん緊急エースのザウルス82。
検証。ほどなくもう一匹追加。つまり、今年は単に遅れたってことかい?

b0032262_23555474.jpg結局去年のポイントは去年のメソッドで十分魚が釣れるのであった。よかった。
しかも、新しいメソッド、新しいポイントも開拓できたし。こういう答えがすんなり出てしまうのが今の季節のよいところ。

さて、子供も寝たことだし再度出撃するか・・・。

あ、明日は結婚記念日だった。
by rionpapa | 2004-11-03 00:06 | Salt