Radical Angler's Talk

カテゴリ:Salt( 140 )

後味

昨日、「エラには損傷が云々・・・」と書いたんだけど、Upした写真、胸びれの後方の石に血のようなものが付いているのに気がついた。確かに魚体をつぶさに確認したわけではなく、そう言えば僕は水の中に入れるまでこの写真に写っている側しか見なかったような気もする。何よりも街灯の薄明かりの中での作業だった・・・・・・・・。

気になって今朝、確認に行ってみた。

果たして、残念ながらその場所にはべっとりと血のりのあとが・・・。かなりショック。魚を傷つけたことではなく、そんなことにすら気がつかなかった自分が。

写真を撮ったあとはボガで魚をぶら下げてルアーをはずしたはずである。そのままリリースしたからルアーをはずすときに出血したわけではなさそうだ。つまり、口の中を見た時にははずれていたんだけど、どうやらその前にエラにかかっていたようである。リリースするときはしっかり泳いでいったんだけど、さすがにこれだけ出血しているとちょっと厳しいような気がする。

かなり後味が悪い・・・。

ちょっとモチベーションダウン。続く・・・・・・・・・・・かなぁ?
by rionpapa | 2006-11-16 21:21 | Salt

ベイト

風が日に日に軽くなっていく。そして、確実に硬く、鋭くなっていく。

釣り場でそんなことを感じる今日この頃。

まず、昨日のマルとタイリクの見分け方。WALKERの安部さんにきっちり教えてもらいました。
部位         スズキ   タイリク
第一背鰭棘条数 12~15  12~14
第二背鰭軟条数 12~14  12~15
尻ひれ軟条数   7~9    7~10
胸ひれ軟条数  14~18  15~18
側線鱗数     71~86  66~82
とのことです。昨日の記事も訂正したけど、昨日数えていたのは第1背鰭の棘条数。知っているはずだったのに何を勘違いしたんだか。お恥ずかしい。

見ての通り「ここを見れば明確に区別できる」っていうのはない。結局は「総合的に」判定するしかないようである。もちろんDNA鑑定すれば間違いないんでしょうが。まぁ、現場ではなかなか難しいよね。

というわけで(どういうわけ?)今日も出撃(笑)

いつもの場所でいつものようにヒット。

どうも先日の雨以来格段に魚の元気が良くなっているように思える。昨日の魚も、そして今日の魚もエラ洗いじゃなくてジャンプした。レインボーみたいに。
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83cm。重さは量らず。14cmの阿修羅を丸呑み。この写真、まだ頬ばってます。

珍しくベイトタックルでの釣果。おかっぱりでははっきり言ってフライタックル持ち出すより珍しい。久しぶりに好調な今シーズン、どれだけ余裕をぶっこいているかご理解いただきたく(笑)

丸呑みだけにルアーをはずすのに苦労した。幸い横に入っていたのでエラには損傷はなかったみたい。こうなるとプライヤーもロングノーズのものが欲しいですねぇ。

当然リーダーはガサガサ。こうなると40lbでもちょっと危ないかも? しかし、14cmの阿修羅丸呑みするとは思ってなかったものですから・・・。

続く・・・・・・・・・・・・・・のか?(^^;;;
by rionpapa | 2006-11-15 19:36 | Salt

Record

我がBAHOBAHOメンバーの幸野さん、サワラの12lbクラス、日本記録認定。おめでとう~!(パチパチ)
それと、例の佐伯で釣れた126cm、13,14kgってバケモノもオールタックル記録に認定された。すごい、すばらしい。モイカ釣りのついでというのがなんとも大物との邂逅のドラマとしては泣かせるモノがある。。いや~、さすがにオールタックルの記録はもうあきらめましたわ~・・・(^^;;;

最近スズキの記録についてはなかなかうるさいことになっている。タイリクスズキとの見分けが難しいためだ。さっきちょっとネットで調べてみると、斑点があればタイリクみたいなのどかなところから背びれに斑点があれば、とか、口吻が短いだとかいろいろ見分け方はあるらしい。
ちなみに上記の記録魚の判定はまずうみたまごでなされたらしいが、定量的、かつ客観的に見るとすると
①背びれの軟条数/スズキ;12~14 タイリク;12~15
②有孔側線鱗数/スズキ71~76 タイリク;66~82
③黒点/スズキは黒点の発生が鱗1枚 タイリクは2~3枚にまたがる
あたりとなるそうである。JGFAでは最終的に京都大学の専門家に確認してこれをスズキと判断したそうな。

僕もご多聞に漏れず斑点=タイリク程度の見分けしかしていない。上記の知識自体は持っているんだけど、これは現場にてリリース前提で見分けられるもんじゃない。

で、懲りずに今日も出撃。終わったはず・・・だったんだけど(笑)
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目ジャーで70cmあたり。相変わらずルアーは阿修羅。

気になったので背びれも撮してみた。
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①背びれの軟条数/スズキ;12~14 タイリク;12~15
ん? 12本? あれ?(^^;;;

あと、見分け方としてはえらの数なんかもあるそうで、23以下ならタイリクの可能性大。有孔側線鱗数も73以下なら同じくタイリクの可能性が高いそうな。

で、今朝僕が釣ったのはタイリク? マル?
見た目はマルに思えるんだけど・・・。
(上で数えていたのは軟条ではなくて棘条でした。お恥ずかしい・・・ 11/15)

ついでに言うと僕は基本的にスズキはリリース前提ではあるけれど、時々殺して食べることもある。原則として、食べるのは、つまり、殺すのはタイリクに限ることにしている。適当な分類だけどね。タイリクは殺して良くてスズキは悪いとかそういうのではなく、スズキを駆逐する可能性があるならばやっぱりその可能性は排除したいというのが本音。だからといって釣ったそばから駆除はしないけどね。

なんてことはないくだらないこだわりかもしれないけど・・・。
by rionpapa | 2006-11-14 20:35 | Salt

Last Chance?

昨夜は結局4時過ぎまで部屋でウダウダして出撃せず。少々寝不足気味のところで午後はトリニータの応援へ。
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負けちゃったけど、それはそれとして楽しかった。ついに大分も日本代表が二人も出るところまで来た。今から来年が楽しみ。

そして、応援が終わったその足で義父母の金婚式のお祝いへ。ノンアルコールで通し、11時過ぎに帰宅。女房子供が寝てしまった頃には正直疲労困憊。

しかし、である。おそらくはこの雨の降った週末が今年のラストチャンスと見た。時合いまではまだ時間がある。ちょっと寝てから出撃という手もあり得るが、寝てしまうと起きられない可能性大。というわけでそのまま出撃。しかし、本命場所はまだ早すぎる。ウェーディング装備を調え、他の場所をいくつかチェック。しかし、強風が凶と出たのか、どこも反応なし。

さて、どうしようかと腕組み。

前にも書いたけど平日釣行と週末釣行、釣りをしている時間自体は1対10。しかし、おそらく釣果は10:1。勝負は早く決まるモノだという証左とも言えるが、それとは別にたっぷり時間をかけるからには魚が欲しい、という心理も影響している気がする。その心理は釣りに影響を与える。殺気、判断ミス、過去の実績への拘泥。

そして昨夜もこの心理に流される。とりあえず魚が欲しい一心でサイズは望めないけど荒れた日には強いポイントへ。対岸にはアングラーの姿。ボイルはなし。ベイトもまばら。しかし、いる。いる気がする。先日はめたTKRPをチョイス。3投目くらいで早々にヒット。
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サイズは60cm代半ばというところ。元気なファイトでもうちょっと大きいかと思ったけどこのくらいの魚がファイト自体は一番楽しい。

写真を撮って、リリース完了。さて、キャスト再開・・・と思ったら橋の上に身を乗り出す人の姿。久々に見ました。しかも、文句を言うには微妙な距離。でも、それだったら対岸から楽勝で届くんじゃない? まぁ、僕と同様魚が欲しいんでしょうが・・・。

しばらくすると彼らは撤退。しばらく水辺でボーッとしていたら数カ所でボイルが始まった。「いただき!」と思いつつTKRPをキャストするも反応せず。しばらくあれやこれやと試すが一度あたりがあったのみ。最後はマイティーペッパーを陰へ流し込んでは引っ張って明るいところへ出し、また流し込んでは引っ張り出し・・・とジグザグリトリーブで一回り小さいのがヒット。

リリースしてから時計を見て少々焦る。もうこんな時間。本命ポイントへ急行。

本命ポイントへ到着。ルアーはもちろん阿修羅。開始早々水柱が上がる。が、やっぱりフックアップせず。その後しつこく狙うも反応なし。何となく失望感を漂わせつつ、止め時を見失いながら惰性でキャスト。

基本的には微妙にルアーを揺らしながらルアーを流しきる。後は回収、キャスト、の繰り返し。流しきったルアーを回収すべくリールを巻く。回収だからかなり早い。手前が浅いため、底をこすらないように最後は早巻きで水面を滑らせる。そんな回収の途中でなんとドスンと来た。お、お、これはひょっとして・・・。普段はでかいヤツほど勝負を急ぎたがる癖がある。ばれる前に取り込む!という焦りだと思う。ザウルスのロッドはこの流れの中でも90cm程度なら相手に翻弄されることはまずない。それにでかいのはそんなにばれるもんじゃない。

今回の魚もかなり良い手応え。だけど、不思議なことに勝負を急ぐ気にはなれず、ゆっくりとやりとりらしいモノを楽しんだ。もうこんな手応えもしばらくは味わえない。そんな感傷が働いたように思う。
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90cmには届かなかったけど今シーズン最大の88cm。細いし、魚体はサイズの割に若い感じ。

しかし、あんなので釣れることもあるんだねぇ・・・。時にファストリトリーブが有効というのはもちろん知ってはいたけれど、まさかあんな早巻きで来るとは・・・・。また一つ経験値追加。そして、おそらくその課題を残して今年のハイシーズンは終了。

もちろんまだ通うけど(笑)
by rionpapa | 2006-11-12 13:26 | Salt

ルアー整理

雨が降り出した。本当に久しぶりの雨。9月から最近にかけて、大分市の降水量は平年の10%だったそうである。竹田に至っては3%!!! まさに恵みの雨。ちょっとまとまって降るといいんだけどね。

家族が寝静まるのを見計らっていざ、出撃!と思ったら、あらら、雷がゴロゴロと・・・(^^;;;

その昔、ゴルフの時に怖い思いをして以来、僕は大の雷嫌い。

なので、今夜の出撃はあっさりと断念。仕方がないのでルアーの整理をすることにした。週末の釣行後には深夜営業の釣具屋を巡るのが僕の日課。そこで新しいルアーを見かけるとついつい買い込んでしまう。一軍入りの確率はかなり低い。それとお気に入りのルアーがあるとこれもついつい予備として買い込んでしまう。白のワンダー10個とか。業界側から見れば「実においしいカモ」であることに間違いはないだろう。性分なので甘んじて受け止めるしかない。

今僕はPalmsのグランドウォーカータックルバッグというショルダーにケースを詰め込んで釣行している。およそ学生鞄くらいの容量は優にある。MEIHOのプラケースLサイズが7個入る。このケースの中にそれこそふたが閉まりきらないくらいルアーが入っている。はっきり言ってこんなにルアーを持ち歩いているバカはそんなにいないと思う。でもね、一応吟味に吟味を重ねていて、「こりゃ使わねーな。」っていうのは一個たりともないことは断言できるのだ。同じ種類のルアーは持っても色違いで二つ。それでもこれだけの量になっちゃう。わかっている人は「ヘタの見本」とせせら笑うことでしょう(^^;;; でも、何というか、貧乏性なんだろうけど、現場で「アレがない、コレがない。」っていうのがイヤなタイプなんだよね。フライベストにはフライボックスが8個も入ってるし(笑) あっちは弾のサイズが小さいからいいんだけどさ。

以前は一つのルアーを工夫して幾通りもの使い方をしていた。ぶりぶり泳ぐスタンダードなミノーをロッドティップを上げてスローに引いて水面直下を攻めたりとか。ところが最近は「コレ専用」的なルアーが氾濫しまくり。その中でも(僕的に)オンリー1の使い心地は他の追随を許すモノではなく、経験値が上がる毎に持っておきたいルアーが増える。

が、しかし、ウェーディングゲーム解禁となると、ショルダーはちょっと具合が悪い。そこで大幅に持ち歩くルアーを削減することを考えた。今までのように「使うかも?」ではとうてい絞り込みきれない。なので、「なければ死ぬ!」というのを基準に考えることにした。

そう考えることにしたんだけど、1時間以上腕組みしてうんうんうなった挙げ句、結局考えがまとまらなかった(爆) 基準がちょっと厳しすぎた気がする。

ほとんど絞り込みきれないままスゴスゴとバッグを車に戻す。しかし、このままではこれまでの苦心惨憺があまりにむなしい。そうだ! 予備&使っていないルアーの整理をしよう!!!

というわけで、整理した結果がコレ。
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一応でかいボックスはシャローミノー用、普通のミノー用、シンペン用、トップ用、スモールプラグ用、K-TEN用とかに分類。小分類が他の小さいのに分散。

いったいいくつあるのかちょっと興味を引かれたけど数えるのはやめにした。数がわかると金額も想像ついちゃうから・・・・。

我ながらちょっとビビリつつ雷も止んだようなので行こうか行くまいかと迷っている秋の夜長。
by rionpapa | 2006-11-11 01:47 | Salt

終わりの予感

段々と、しかし、着実に渋くなっていく。

付き場で出る魚9に対し追って出る魚1だったシーズン当初。それが5:5になり、今は2:8か1:9か? それにつれてサイズもどんどん小さくなる。

今日釣れたのは流心(ヤマメもそこでは出ないでしょ?ってくらいの速い流れ)のど真ん中。どう考えてもそこにいたとは思えないでしょ?
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サイズは測ってないけど60cmはあるかな?ってくらい。でも、きれいな魚だったので写真は撮った。

リリースして空を見る。久しぶりに雲が多い。予報では今夜から雨が降るそうだけど・・・。この雨に絡めて一発狙い。それが終わったらイカのシーズンかな~・・・。

今年も90Upは未達っぽいすね~・・・・・・・・。
by rionpapa | 2006-11-10 20:26 | Salt

そろそろ下火?

とりあえずほとんど毎日出撃。釣れないまでも何とか魚に反応させるところまではできていたんだけど、月曜日はついに沈黙。例年だとこのあたりの日付から始めるんだけど、今年は他の人が釣りをしているので思わず・・・(^^; 先走ったせいなのか、すれてしまったのか、やっぱり魚を大量にストックできる地形ではなくなってしまったのか、真偽のほどはわからないまでも反応は徐々に鈍りつつある気がする。まぁ、それならそれで手はあるわけですが・・・。

今日は水辺に立って様子をうかがっていたら上流からベイトを追い回しながら魚が下ってきた。進行方向にルアーを投げて置いておいたらそのままヒット(笑)
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60cmを超えるかどうかってサイズ。近距離だったこともあって文字通りの秒殺。しかしまぁ、このシーズンは阿修羅様々。

僕が使っている阿修羅は12cmと14cm。12cmは普通のロッドで投げられるけれど、14cmは重さが倍くらいあるので一般的なシーバスロッドではちょっときつい。
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これは入院中のモノ。浅いところで気がつかずにジャークしたら下唇がゴソッとなくなってしまった(^^; 実は僕の使い方だとサイズによって魚の反応が違うという実感はない。ジャークなどの扱いやすさという意味では12cmがよい。ただし、こっちは空中で見事にダートする。従ってピンポイントに入れるには不向き。14cmになるとその傾向はグッと抑えられる。ただし、重い。不思議とこの季節以外ではあまりよい思いをしたことがない。ただ引きでも十分釣れるルアーだけど、それならば別に阿修羅じゃなくても・・・となるので出番も少ない。ますますこの季節専用になりつつある。それでも年中ボックスからははずせないけれど・・・。さすがに高価なルアーなので、しかも結構厳しい使い方をするために割れたり欠けたりはしょっちゅう。その度にせっせと修理しては戦線復帰する。

もっともそれを繰り返しておそらくこれだけで100kgは楽勝で釣ったという最古参の阿修羅が本日旅立たれました。こいつはちょっとしたチューンもしてあって奥の手的な存在だったんだけど・・・。原因はなんといつの間にかスナップが開いたから(泣) このトラブル、と言うか失敗、実はこれまで3回。2回は阿修羅で1回はビリケン。総額1万5千円なり。

この10日間でかなりルアーロストしましたよ~。もう泣けずに笑えるくらいに・・・(^^;;;;; 14cmのK-TENシンキングとかここらじゃもう売ってないんだよな~・・・。
by rionpapa | 2006-10-31 21:23 | Salt

蘇生

最近フッキングの方はちょっとした工夫で解決の兆し。
昨日は会社帰りにいつものちょこっと釣行・・・のつもりがベイトが大量に落ちてきて珍しくオープンエリアでお祭り状態に。4匹出して3匹ゲット。サイズはどれも80cmくらい。十分満足したので落ちたベイトの行く末を観察しているとF君が到着。やっぱり人が来るとダメ(笑) おしゃべりしてばかりでそのうちI君も合流してしばし歓談。KIYOPはじめもっぱらベイトで攻めているメンバーがいて、僕も時々やるんだけどシーバスやるにはかなり合理的だと思っている。ただ、ウェーディングしないとどうしても絶対飛距離が必要で、そうなるとどうしてもまだまだ僕の場合はスピニングに手が伸びてしまう。でも、今年からウェーディング解禁したのでベイトタックルをもう少しまじめに考えてみてもいいかな~と。

仕事がちょっとハードだったのでいったん家に帰って寝る。夜中に起きて再度出動。

水位的に本命ポイントはまだちょっと早い。時間つぶしで投げていたレアフォース、流しきってターンしたところで交通事故的ヒット。
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手ジャーで80cmちょっとってとこ。重さは結構太っていたのでひょっとしたら10lbあるかも?
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皮一枚。かなりきわどいフッキング。

手早く写真を撮って、リリースしようと思ったら魚が腹を上に向けてしまった。最近ついぞなかったことである。別にいつもと時間が違うわけでなし。こういうのって個体差があるのかね?

蘇生作業開始。しかしこれが手間取った。こういうときに限ってベイトが塊で落ちてきて目の前のシャローでお祭り騒ぎが始まったりする(^^;;; 焦りまくりながらも延々と蘇生作業は続く。やっと元気を取り戻したときにはすでに祭りの後。直後に撮った写真のタイムスタンプからおよそ35分ほどかかったらしい。

さすがに手がかじかんで戦意喪失。時合いはもうちょっと先だけど明日があるさ、ということで撤収。

80cmは飽きたとは口が裂けても言わないが、かなり慣れた。でも、どうしても90オーバーが出ない。かれこれ丸2年ほど釣ってない。釣りきれないだけかもしれないが、やっぱり全体的にサイズは落ちてきているような気がする。夢のメーターオーバーはまだまだ遠い。
by rionpapa | 2006-10-28 09:34 | Salt

吐く息は白く・・・

先週の週末、暖かい一日だったんだけど、家族サービスに出かけた先で狂い咲きの桜を見つけた。秋の空に桜の花は、春以上に栄えているように思えた。
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そして今日はかなりシビレル展開になったのである。

僕が知る限りこのポイントで一番優位な、つまりでかい魚がつく場所。そこでモッコリと顔を出してベイトを捕食するヤツがいたのである。それはシルエットでしかなかったのだけれど、それでもかなりのサイズと思われた。「今年の魚はこれだ!」と、そんな予感があった。

一発で決めなければならない。うまく流せれば反応させることはたぶんできる。問題はフックアップ。残念ながら僕の技術では多少の悪あがきはできるものの、最終的には運任せでしかない。

風が強い。

昨日までの感覚ではルアーは思った場所には落ちないだろう。下流に下ってテストキャストをする。うん、こんなもんだ。もう一度定位置に戻ってタイミングをうかがう。いつの間にか息をするのを忘れていた。「今だ!」と思った瞬間にキャスト。あ、ちょっと手前に落ちた! なすすべなくルアーを流す。「なんとか見逃してくれ!」と思った瞬間、かなり重量感のある水柱。そして波紋が消えても僕のロッドには何の手応えもなかった。失敗。

プハァ~ッと息を吐き出す。吐き出した息は白かった。ふと気がつくと風が止まっていた。もう一度ホォ~ッと息を吐き出してみた。やっぱり吐く息は白かった。

シーバスハンティング。来週末に大分へやってくる古山大兄の本のタイトルが浮かんだ。そう、これはハンティングだ。一投にすべてを賭ける、息が止まるような、心臓がバクバクするような、掛け値なしの一発勝負。

その一投で帰ることにした。続けていれば釣れるかもしれない。でも、それは今やりたい釣りじゃない。明日も、明後日もチャンスはある。そういう意味では一発勝負ではないか・・・(^^;

風が吹いて急に冷え込んだ。いつもの通勤スタイルではさすがにちょっとつらい。明日からは上着をもう1枚、車の中に積んでおくことにしよう。今日のところはそういう釣りができる自分の境遇に感謝。
by rionpapa | 2006-10-24 22:58 | Salt

予期せぬ惨敗

シーバスは釣れ続けているんですが、ちょっとお休みして土曜日は家族サービス。日曜日は千鳥丸で今年初めてのボートシーバス&カワハギリレー。

が、シーバスはさっぱり気配がなく、固いと思われていたカワハギも惨敗。しかも船中最下位。さすがにこれはへこんだ。それでもなんとか肝和えと鍋にするだけは確保。

やっぱりうんまいですな~。リベンジ決定。
by rionpapa | 2006-10-22 18:21 | Salt