Radical Angler's Talk

カテゴリ:Salt( 140 )

Distance

飛ぶルアーが好きなのである。
僕がルアーを選ぶ時の優先順位。さすがに泳層は最優先になるけど、その次は飛距離。アクションだの色だのはあとなのである。

泳層は機能であって性能ではないから、僕にとって「よいルアー」であるかどうかの第1は「飛ぶかどうか」って事になるのだ。さすがにそこまで極端ではないにせよ、かなりの部分で当たっている。
「なんでなのかね?」と考えてみるに、川がホームだからではないかということに思い当たった。よくよく考えてみると、海ではあんまりそういう指向がないのである。思うに、「川は向こう岸が見えるから」ではないだろうか? 海じゃいくら飛ばしても限度がある。どんなにがんばったところで四国まで飛ぶわけじゃない。むしろチャンスは足下にある。すぐ手前にある。川は、向こう岸もまた足下である。がんばれば届くかも? じゃ、飛ぶルアー! ってことになるんじゃないか?

向こう岸を釣る? 岩井渓一郎氏みたい(笑)

ところで話は全然変わるけど、これ。ブッシュvsケリーと州別の平均IQの相関関係。
みごとだね、こりゃ。
by rionpapa | 2004-11-09 23:34 | Salt

宴の後

「爆釣したぜ~!」と仲間に連絡を入れる。

土曜日の夜は久しぶりに、本当に久しぶりに先に入っていた仲間と合流しての釣行。ずっとシーバスは一人きりだったもんな。多分去年の今頃以来、ずっと一人きりだったような・・・。いろんなしがらみでみんなと時間調整して釣りに出かけるということが出来なくなっちゃってるのである。間隙を縫ってこっそりと出かけるのが常。それにしても誰にも会わず、本当に一人きりで釣りを続けてきたこの1年。さすがにあまりに人がいないと「ひょっとして間違った場所で釣ってる?」と情報に乗り遅れている危惧を抱かないでもなかったけど、まぁ、それはそれで気楽だったのです。自分のペースで動けるからねぇ・・・。

さて、仕事を片づけて夜の12時に出撃。すでに先行しているkiyopと合流。早い時間に1匹釣れたそうな。しばらく川の様子を見ながら近況を話したりしていよいよ実釣開始。「アマゾンで釣って見せてよ~」と言われ、「うむ」と力強くうなずいて準備を整える。今日は昨日と違ってずいぶん冷え込む。

が、反応ありません(泣) 一度だけボシュッと出たけど乗らず。鼻水たらしながらがんばったけどダメ。こんなもんなのね~。対岸の際でボイルはあるけど、昨夜のように手前にベイトの気配がない。う~む。

釣れた翌日は気配なし。あまりにありがちなパターンでした。

もうちょっとすると少しは安定しそうな気配もあるんだけどね~・・・。

でもまぁ、僕的には久しぶりに楽しく釣りができたのでした。一人で集中する釣りも良いけど、みんなでやるのもやっぱり楽しい。
by rionpapa | 2004-11-08 01:05 | Salt

AMAZON Day

夜の2時にポイント到着。台風の影響で水位が高いままだったんだけど、今週になってやっと落ち着いてきた感じ。これでやっと攻め手も出てくるよなってところ。

前回、ああは書いたけど、まだ魚は見つけられずにいた。どこかにごっそりたまっているはずなのである。それが見つけられずに足で探してウロウロしている魚を拾う釣りになっている。フットワークの重い僕としては辛いところ。できれば早いうちに魚の居場所を見つけたい。

b0032262_752334.jpg今日は先日探ったところから先を探してみることにした。入った場所ですぐに1匹目。ルアーはアマゾン。このルアーで始めて釣った魚。きれい。ブリブリ。サイズは65cmくらいか? でもまぁ、無茶苦茶よく引いたし文句なし。ザウルスの竿だけど、使えば使うほど、釣れば釣るほどよくなってくる感じ。投げる時には剛竿って感じなんだけど、魚かけると意外としなやかなんだよね。魚をはじいちゃうというか、ばらしそうな不安が全くない。まぁ、でかいフックで引く魚を相手にしているのでそう思うのかもしれないけど。

b0032262_7571651.jpgリリースして1投目。またまたヒット。お、今度はちょっと良いぞ。かなり締めたつもり(最近この辺がいい加減なんだよな。反省。)のドラグがジョワーッと出て行く。出しては巻き、出しては巻きでちょっと楽しんでランディング。一応サイズを測ると叉長で78cm。全長では80cmジャスト。重さは4kgちょっとくらいかな? それにしてもきれいな魚体だ。体高があってよく引くのもうなずける。ちょっとほれぼれとする。丁寧にリリース。しかし、アマゾンよく釣れるな~。今年は音がするでっかいルアーがマイブームなのである。トリプルインパクトしかり。今の釣り方って1投に1分くらいかける釣り方なので、ルアーはほとんど泳がない。で、それならばサイズと音でアピールするかと。そんなつもりで使っているんだけど、釣れてるところ見ると意外と当たりなのかも? 去年大活躍した阿修羅なんかよりも結果は良好だもんね。

b0032262_80677.jpgもう十分だったけど、まだ5投くらいしかしてない(笑) ひょっとしたらここに魚はたまっているのかも? 色気を出してキャスト再開。あれれ、3投目でまたヒット。う~ん、ここだったのか・・・。こいつも70弱ってところ。写真見てみると、上とはちょっと色味が違うね。
リリースして一休み。すると、目の前で宴会が始まった。うわぁ~、やっぱりここだったのね!!! 明日以降に取っておきたいところだけど、やはり我慢できずにキャスト再開。すぐにヒット。活性が無茶苦茶高い。一度出て、食い損なっても二度、三度と続けてルアーにアタックしてくる。サイズは70くらい。目の前は大宴会。写真はあきらめ、サイズも測らずとっととリリースしててさらにキャスト・・・。

結局釣れたのはその後8匹。まだまだ宴会は続いていて、いくらでも釣れそうな感じだったけどきりがないので終了とした。毎年最初の爆発ってこんな感じ。やっぱり今年はやや遅れたって事だね。どいつもこいつも無茶苦茶引くので腕が疲れた。サイズは80くらいが最高だったけど、年に一度あるかないかの高活性だった。しかし、似たようなサイズ、プロポーションの魚ばかり。同じ魚が何度も釣れてるんじゃないのか?(笑) 釣れたのはアマゾンオンリー。替えなくても出るから使い続けただけですが。とにかく今日はおなかいっぱい。

とりあえずあとでアマゾン追加しておこう(笑)
by rionpapa | 2004-11-06 08:01 | Salt

二本立て

去年のポイントが台風ですっかり様変わりしてしまい、去年のメソッドが通用しなくなってしまった。痛い。ポイントそのものは普段の利便性からはずせない。メソッドに関しても「今年は最初からバリバリ行くんだぜ~!」と、かなりの準備(投資)をしてしまったのである。
かくして、
  ・去年のポイントで通用するメソッドを探す
  ・去年のメソッドが通用するポイントを探す
という、二本立ての彷徨が始まった。

まず、去年のポイント。去年はほとんどピンスポットで魚を出せていたのだが、今年はどう見ても魚が付きそうなところじゃなくなってしまった。仕方なく重い重いフットワークを駆使して広範囲に探る。メソッドもそれこそ思いついたことは片っ端からやっていく。何をやっても魚が出ない。と、思っていたら、たまたま超早引きで釣れちゃったりする。これでいくつか獲れた。その後、シンキングミノーのメソッドで数本。やれやれ、これで何とかなりそうだと今度は去年のメソッドが通用する場所を探す。こっちもそれらしき、つまり去年のシチュエーションに似た場所を見つけて必要条件も確認。試してみたらあっさり魚が出た。調子に乗っていくつかの場所を渡り歩き、とりあえず3カ所ほどストックを確保した。

で、今日は去年のポイントに会社の帰りに寄ってみる。ふと思いついて去年のメソッドを試してみたら、なんてこったい! すんなり魚が出てしまった。念願のトリプルインパクト140で魚を釣った。ロッドはもちろん緊急エースのザウルス82。
検証。ほどなくもう一匹追加。つまり、今年は単に遅れたってことかい?

b0032262_23555474.jpg結局去年のポイントは去年のメソッドで十分魚が釣れるのであった。よかった。
しかも、新しいメソッド、新しいポイントも開拓できたし。こういう答えがすんなり出てしまうのが今の季節のよいところ。

さて、子供も寝たことだし再度出撃するか・・・。

あ、明日は結婚記念日だった。
by rionpapa | 2004-11-03 00:06 | Salt

2軍転じてエース

釣り道具に関してはかなり頻繁に好みが揺れる方なのである。未熟であるが故に自分の確固たるスタイルも確立されてないというのが原因なんでしょうねぇ・・・。

固い竿がお気に入りの時期もあるし、柔目の竿が好きな時期もある。結構両極端に振れることが多い。去年本格的にシーバスを再開してからは、アピアのネオンナイトがエースロッドだった。これは僕が常用するルアーから見るとかなり弱めの竿になる。大してあてにはならないけど、ロッドの表示上はルアー負荷15gまで。それでも30gくらいまではバットに乗せれば負けずにしっかりはじき返してくれるところがお気に入りだったわけですが。去年はいろんな竿を買っては試してみた。結局お気に入りとして残ったのは↑とウエダのSPSとちょっと特殊な用途にアルテサーノの77だった。お蔵入りは6本。1シーズンに9本ロッドを買っちゃったことになる。まぁ、同僚にはサラリーマンの分際で車を7台も持っているやつもいるんだから、このくらいは可愛いものなのである。

しかし、転換は突然起きるのである。夜の2時過ぎに会社から帰って風呂に入って寝床に倒れ込む。なんだか目がさえて眠れない。突如、固いロッドでキャストするイメージが頭に浮かんだ。柔らかめの竿で楽~にキャストするイメージから一転して渾身のフルキャスト! スパルタンな釣りがしたい!!! 要するに今年の度重なる台風でマイポイントの様子がすっかり変わり、今までの飛距離では勝負が厳しくなっちゃったのである。ターゲットは去年買ってはみたもののあまりに男の子すぎて即座にお蔵入りとなったザウルスの82である。こういう事は思いついたら早い。そのまま起き出して着替えてから近くの川に行く。

早速タックルをセットしてキャスト開始。そうだ~、そうなのさ~!!! この感じ!!!
えらい飛ぶ。TKLMのちっちゃい方でも投げてからしばらく着水音が聞こえてこない。ラインがブーンとうなりをあげて放出される。飛距離は2割、いや、3割り増しか? 
いろんなキャスト方法を試してみる。いろんな利点が見えてきた。どうせPEを使うならこのくらいのロッドを使った方がいいのではないか? 下手にバランス考えたりしてメリットをスポイルする方向に行くのは実は間違っているんじゃないのか?
軽いのから重いのまでルアーをとっかえひっかえして試してみる。魚を釣る気は全くない。着水と同時に全速力で回収である。
が、えてしてこういう時に何事かは起きるものなのだ。K-TENのシンキングをフルキャスト。全力で回収するハンドルがいきなり止まった。「根掛かり?」と思った瞬間「ゴンゴン!!!」という感触。「え? 釣れちゃったの?」 あわせを入れる。久しぶりの重量感。これはデカイかも?
流れに乗られてジョワーッとラインが出された。しかし、今日はパワー勝負なら楽勝なのである。ちょうどよい機会だ。いなすことなどまったく考えず、真っ向から強引に寄せる。運良くばれずに寄ってきた。無事ランディング成功。太い! 長さは叉長で82cmだったんだけど、ちょっとオーバーに言うとプリスポーンのバスみたいな体型。これほどのデブはお目にかかった記憶がない。まさに僕級のデブだった(笑)

リリースして気が付くと5時。今日は8時半から会議である。あわてて撤収した。しかし台風の影響で「ホントにここで釣りになるのか?」と思っていたんだけど、やっぱりいるんだね~。
ちょっと勇気が湧いてきた。久しぶりにワクワクドキドキする釣りだったよ。
by rionpapa | 2004-10-30 00:26 | Salt

さて、困った・・・

最近、殺人的な忙しさで会社の帰りに釣りをするなんて余裕がなくなってしまいつつある。というか、ない。まったくない。
それでも金曜日の朝はどうしても気になったので、早起きしてフラフラとホームのポイントを流してみた。釣りをすると言うよりはこれまでの台風でどのくらい地形が変わったのかのチェック。明るい中で見るホームはずいぶん変わってしまっていて、去年絶大な自信を持って攻められたポイントに至っては完全に別のポイントと化していた。魚はいる(目の前でボコボコボイルしている)んだけど、どうやって攻めよう? 僕の値段の高いミラクルワークスのルアーはほぼここスペシャルのルアー達だったのに、これじゃ出番がないぞぉ(^^;

ん~、ウェーダーはくしかないのか・・・。
by rionpapa | 2004-10-16 03:47 | Salt

やっとこさ

b0032262_1782365.jpg
3連休。そりゃがんばるわな。
実家に帰省。土曜日の夜にやっとの事で80オーバーゲット。ベイトはサヨリみたい。14cmのD-Complexを丸飲み。この夜はこれに続いて3本ゲット。ただし、活性の割にはバイトを取るのにかなり苦労した。サヨリパターンって、一応手持ちのメソッドはあるけど距離が遠いとちょっと無理。なんかいいルアーないのかね?と思っていたら、BANZのロデオクラフトからVoltzとかいうのが出たらしい。近場で手に入ったら試してみようかな?
雑誌で紹介されてすごい混雑だと聞いていたが僕以外はまったく釣り人なし。なんで?ひょっとしてもっと釣れる場所が他にあるとか?(^^;;; ではないよね。節操のない釣り師が多いということか・・・。

日曜日。強風の中がんばったけど65cmを1本出して終了。一家団欒に時合いを失った。こればかりはいかんともしがたい。

昼間はサヨリ釣りをした。サヨリ釣り自体は小学生の時以来である。あの時友達と釣ったサヨリはその晩、フライになった。それからというもの、サヨリは僕の大好物である。釣具屋で仕掛けと餌を買い込む。行ったのは確かあの時もここだったという場所。準備して早速釣り開始。しかし、餌付けが大変。オキアミではなく、アミだから小さい。餌の付け方に気がつくまでに2時間かかった。ちょうどその頃からパタパタと釣れ始めた。おもしろい。難しい。何とか大人4人が食べられるくらいの釣果を達成して終了。晩飯にはサヨリのフライ、刺身、吸い物。料理はうまかったが、車がアミ臭くなって嫁さんには大不評だった(^^;;;
by rionpapa | 2004-10-11 17:10 | Salt

早朝出撃の結果は・・・

空振りでした。

う~ん・・・・・・・。
by rionpapa | 2004-10-07 22:08 | Salt

第1次勝負所

だな、多分。

ということで、明日は早朝出撃予定。起きれたら(^^;;;

40歳超えて、さすがに年を感じるわけだけれども、何が一番かというと睡眠時間なんだよね、僕の場合。結婚する前の平均睡眠時間って多分4時間は超えてない。それこそ寝るのがもったいないってかんじで動き回っていたんだけど、最近はダメ。最低でも6時間は寝ないと勝負にならない。
結婚してから嫁さんに付き合って早く寝るようになったので、寝癖がついてしまったという考え方もあるのだが・・・。

ま、それはともかく、釣りを考えると寝てられないのである。しかし、寝ないと仕事にならないし・・・。

とりあえずそろそろ寝て明日に備えるべし。
by rionpapa | 2004-10-06 23:31 | Salt

流れの中

ほんの3年ほど前まで川筋でのシーバスというとダウンクロスの釣り一辺倒だった。
それが一昨年くらいからガンガン流れる流れの中でもシーバスが釣れることがわかり、いろいろ試してみたらアップクロスの方が「釣れる」じゃなくて「釣りやすい」という結論になって、最近はダウン、アップの比率がちょうど同じくらいになっている。

昨夜もまだまだ水量は多く、アップの釣り主体になったが、これがうまくはまった。
銀ピカのさしてきたばかりと思われる魚を4匹。泳がせず、漂わすだけでゲット。でも、70cmくらいが最大・・・。

デカイのはどこだ?
by rionpapa | 2004-10-02 21:32 | Salt