Radical Angler's Talk

仲間

水中写真は難しかった・・・。
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友達は誰にだってできる。
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だけど、どこかに向かって走る、歩く、這いずる、なんであれ、進んでいる人にしか仲間はできない。仲間とは、ベクトルの集合体だ。多少方向がずれていようが長かろうが短かろうがそんなことは関係ない。みんなが集まって全体として大まかにみんなが目指す方を向いていればいい。あまり方向が同じなのも気持ち悪い。

3月の竹田は、そんな仲間が集まる場所だ。みんなそれぞれあっちこっち向いているけれど、みんな集まるとだいたい皆が望む方を向いている、そんな人の集まり。
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1年ぶりなのに、まるで昨日の続きの様に会話が始まる。「おはよ、で、今日はどこに?」

正直なところ、釣りはメインじゃないのだよ。

ライズを待ちながらやっと近況報告が始まる。あれからあんなことがあった、こんなことがあった、最近こんなことを考えているんだ・・・と。
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そんな仲間と釣りをして、話をして、酒を飲んで(僕は痔のため自粛(^^;)、自分のベクトルを確かめる。

3月の竹田は僕にとってそんな場所。

四十半ばのオッサンがこんな青臭いこと言うのも面はゆいが(^^;
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釣りの方は、二日で9回出して3匹ゲット。頭を抱えて河原にうずくまることの多い厳しいものだった。ホローボディーがらみのフライばかりあえて使ってみたが、自分の戦闘力は上がった気がする。

写真はあえて撮らなかった。しっかりと網膜に焼き付けた。想いを込めてリリースした。

この魚を、想いを、「仲間」のツッチーに捧げます。
by rionpapa | 2008-03-02 21:54 | Fresh