Radical Angler's Talk

ノット

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これ、なーんだ?

わかる人はすぐわかるけどわからない人には全く見当も付きませんね(当たり前)。

これは娘の箸に針金(ギターの1弦)をつけたモノです(爆)

ではなくて、シマケンノット、つまり、我がアイドル島崎憲司郎さん考案のループノットを作成するツールです。

周りがノットフリークな人ばかりだったもので、一応、ノットについては人並みに知ってはいますが、まぁ、最近フライで使うノットはユニノットが98%、あとは必要に応じてタールノットあたりを使うくらいですかね?

ところが最近やっぱりループノットでフライの動きに自由度を持たせたい(特にニンフの時)と宗旨替えにいたり、ループノットの必要性が出てきたんです。

ユニノットはダンカンループとしてループノットにもできるんですが、すぐに縮んでしまうのであまり使い勝手はよくありません(僕の場合)。特に最近のティペットはそれはそれはよく滑るので、その傾向激増。それで使えるループノットはないものかといろいろ物色してました。結果、ハリソンズループあたりは強度的にも合格でいざって話になったんですが、これがどうもループの大きさをコントロールできないどうしようもなく不器用な僕がいてですね(^^;;; ほぼ断念しかかっていたわけです。

ところがこのシマケンノット、棒の径にループの大きさをコントロールすることができます。構造的にはハリソンズループにかなりにています。こりゃいいやってことでとりあえず娘の使い古しの箸を拝借、ギターケースからギターを取り出して(先日これまたリビングワイヤ用に3弦を取って以来(^^;;;)1弦をカット。テープでぐるぐる巻きにして早速試してみました。オリジナルは編み棒なんかで径を何種類か作っておくんですが、僕はあえてテーパーの付いた棒1本で締め込み場所を変えることによって径をコントロールすることを考えてみました。

試してみるとこれが結構簡単だし再現性も高いしよい感じ。切っては結び、切っては結びを繰り返し、これで現場でも使えそうだな・・・と思えた頃には2時間過ぎてました(^^;

ここまで練習した以上、本番でもこの箸がデビューすることになると思います(笑)
by rionpapa | 2008-02-14 21:29 | Fresh