Radical Angler's Talk

こだわる

こだわる
[1]心が何かにとらわれて、自由に考えることができなくなる。気にしなくてもいいようなことを気にする。拘泥する。
[2]普通は軽視されがちなことにまで好みを主張する。
[3]物事がとどこおる。障る。
[4]他人からの働きかけをこばむ。なんくせをつける。
(大辞林)


ディスプレイと印刷の色もばっちり合わせ込んだしこれで万全さ~。
と、思って家族の写真を印刷、できばえに満足して就寝。
翌朝起きてみると・・・

プリントって乾かすと色が変わってくるんでした~(泣)

さすがに萎えた。これ以上の追い込みはまたいずれ余力のあるときに・・・。

しかしですね、ついこの前まではその印刷で十分満足していたわけです。そこまで細かい色調まで見てはいなかった。それが何かのきっかけで気になり出すととことん気になっちゃう。これは何でも同じだよなぁと。

魚釣りも同じですよね。シーバスを始めた最初の数ヶ月はK-TENの11cmと14cm、これだけ。ロッドも今となっては破格に長い11ft。全然不満はなかったわけですよ。それがどうやらレンジも効くらしい、シルエットも選ばれることがあるそうだ、色もナチュラル系とアピール系と・・・なんて感じでどんどんルアーが増えていっちゃう。
ロッドもかなりうるさいこと言ったよなぁ・・・。ほんのついこの間まで。もうちょっとバットを強く、もう少しだけティップを弱く、いや、弱くてもいいけどもう少し速く・・・。

今となってはまさに「こだわり」。しかも上の[1]のやつ。
今は、やっぱり釣りは「ポイント」だよね~(笑)

それなりに釣りを続けていけば、違う方向を見たりもするし、どこに力こぶ入れるかも変わってくる。

今は魚が欲しいとはあんまり思っていなくて(本当に!)、もう水辺にいられるだけで幸せ感じちゃったりするんだけど、いずれはやっぱり「釣れること」に収斂していくのではないかとかふと思うことがある。

写真も今はやれ高感度画質がどうした、連写性能が云々、画素数があれやこれや、レンズのMTFがどうじゃらこうじゃらなんて口角泡を飛ばして狂奔しているわけだけど、きっとどこかに落ち着いていくんだろうなぁとか。

あっちに揺れ、こっちに揺れ、大きく揺れたり小さく揺れたり。だんだん振幅が小さくなってそのうち結構安定してきて、ふと足元を見ると、それが自分の居場所になっていたりするのかなぁとか。

まぁ、どこに立っているのかさえ心許ない我が身ではあるけれど、いつかその日がくるならば、そのときまで、せめて軸足はぶらせずに立っていられたらと・・・。

しかし、暑いですね~。これで9月の下旬とは思えませんな。
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今週末は日曜日に娘の運動会。綱引きと親子競争に出場予定。月曜日は今年最後の渓流へ。
by rionpapa | 2007-09-21 22:49 | 戯れ言