Radical Angler's Talk

道具道楽

PCはとりあえず落ちずに動いちゃいるんですが、今回の最大の目的であるHDVの編集がうまくいかない・・・・・。とりあえず各社の体験版を試しているんだけど、どれもどこかでまともに動かない。まいった~・・・・・。

だもんで、毎夜3時4時は当たり前の1週間。いや~、さすがに今日は会社で倒れるかと思った(笑)

さて、そうこうしている間にもう一つ最近僕の最大の関心事の一つであるとあるデジカメの発表があった。CANONの40D。今僕のカメラはkiss DNという機種で、これはこれでおそらく歴史に残る名機だと思うんだけど、入門用とあってさすがにあちこちちょっと力不足を感じるようになってきた。で、確実に出るであろう40Dを1年以上前からマークしていたというわけ。

発表当初は予想を大きく上回る「(あくまでも)仕様」にCANONファンは大騒ぎ。ところがその3日後に一方の雄であるNIKONがとてつもない仕様(あくまでも仕様)のカメラを発表しちゃったもんだからCANONファンは逆方向の大騒ぎ。予約した40DをキャンセルするだのNIKONに乗り換えるだのこのままではCANONは危ないだのとまさに「天国から地獄」の様相を呈してしまった。

僕はレンズ(こっちの方が本体より遙かに高い)を全部手放してまで鞍替えする気持ちはさらさらないので(買えるかどうかは別にして。いや~、最近マッサージチェアにパソコンに食洗機にめがねと出費がかさんじゃって・・・(^^;;;)冷静にこの騒ぎを眺めていたのだが、いろいろな、本当にいろいろな意味で示唆に富む騒動だったように思われた。なるほど、人は敵がいるとこれほどまでに盛り上がるものなのか、とか、他を貶めなければ自己の優位を確認できない人の何と多いことか、とか、いや~、それにしても世の中いろんな人がいるな~とか。

その中でも心に残ったのが当たり前といえば当たり前の意見だけど、「問題は性能でも仕様でもなく、どんな写真が撮れるか?」だという主張。成果として得られる写真のできを左右する要素はもちろん道具もそうだけど、ほかにもたくさんある。むしろその他の部分の方が大きい(多分)。

要するに「能書きたれる暇があったらシャッター切れよ!」ってことに極言できるのではないかと。僕が尊敬する釣り師の面々、これがまたよく釣る人が多いのだけれど、道具はエントリークラス、せいぜい中級クラスで十分、浮いたお金で釣りに行くよって人がずいぶん多い。そういう人の前でステラだのスコットだのと能書きたれるのは本当に恥ずかしいのである。

「能書きたれる暇があったら現場に行って竿振れよ!」と。

最近能書きすらたれる余裕がないんですけど・・・・・・・・・・・・・(^^;

で、肝心の40Dは本日発売。なかなかのできばえのようですな。F君、がんばってね~。多分、貢献することになりそうです(^^)
by rionpapa | 2007-08-31 23:24 | 戯れ言