Radical Angler's Talk

のけぞりモノ

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ここ1年くらい「空いっぱいの夕焼け」の写真が撮りたくて、夕方はいつも空を気にしているんだけど、なかなかうまい具合に出会うことはない。たまに巡り会えてもその時はカメラを持っていなかったり・・・。

例のライト、会社でそういうのが好きな人がいるので見せてあげようと持っていった。ついでにその辺の同僚に「ほれ、明るいやろ?」と見せるとたいていの人がのけぞる(笑) んで、「これ、いくらだったんですか?」と聞かれるので、「ん~、7000円くらいかな?」と答えるとまたのけぞる(笑) まぁ、一般的にこんなにちゃちな「懐中電灯」に7000円も出すのは許されないことらしい。ちょっと気になったので、「釣り竿に7万円出す人と懐中電灯に7000円出す人ってどっちがあり得ない?」と聞いてみたら、圧倒的に懐中電灯があり得ないそうで。みんなそれなりにいい大人なので、釣りという趣味があって、趣味にはお金がかかるモノだという理解はされているようである。しかし、懐中電灯に趣味性は認められないということのようなんだな、これが。そりゃそうだ。しかし、ちょっとググってみれば一目瞭然。それは趣味として立派に成り立っているのである。

趣味の世界、一般人から「バカじゃないの?」と言われるのはある意味ほめ言葉なわけで(笑) 僕も周りからはかなりオタッキーなキャラのように思われているらしいが、本物のオタクはそんなもんじゃない。この世で新しい地平を切り開いているのはいつだってこの真のオタクなのである。僕はせいぜいその後ろを遅れまいとジタバタあがいているに過ぎず、それでもはるか遠く置いていかれてしまっている鼻くそのような存在でしかない。残念ながら。

そこまで突き進んでしまう、突き進まずにはいられない、そういうオタクを僕は心から尊敬する。
by rionpapa | 2007-05-08 22:11 | 戯れ言