Radical Angler's Talk

ライズ

ドピーカンですな。行こうかどうしようか迷い中。昨日のポイントは釣友Yが攻めるらしいので、う~ん、どうしよう・・・。

昨夜は相も変わらず泥縄式にBFDの量産(笑)
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毎年解禁というと、久しぶりに魚に会えるという楽しみと、新しいアイテムを試すという楽しみがある。最近はケミカルな分野が多いみたいですが。

で、今年試したのはティムコのパワードライヤードライフライドロップス

パワードライヤーの方は以前発売されたドライリセットのブラシ付きってだけみたいだけど、このブラシが秀逸。CDCフライってティッシュで拭き取っても何しても一応復活はするけど初期性能までには届いていない印象があった。間違いなく濡れやすくなっていると思う。こいつは「完全に」CDCを復活させてくれる。一撃必殺なら関係ないけど、打ち返しの多いライズ狙いならかなり有利だと思う。これにドライシェイクのリフィルを混ぜるとブラシでシャッシャッとやってすぐに実戦投入可能。

ドライフライドロップスはスポットに使える液状フロータント。これもCDCメインで使ってみてたけど、↑のパワードライヤーで乾かしたCDCにこいつを施して、最後にドライシェイクをすりつけるとこいつはかなり強力。かなりスパースにタイイングしたクリップルダンあたりでもきっちり浮いてくれる。半沈みみのパターンを使うときなんかは出番が多い。今年はこのパターンがお気に入り。

全然話は変わるけど、当然ながらこの時期ライズを探している人が多い。だけど、どうも多くの人がプールに広がる波紋を気にしているように思えて仕方がない。車でやってきて流れのところで車を停めてしばらく眺めていたら下流のプールでライズが見えて、そそくさと車を移動してこれを注視・・・みたいな。プールのライズって9割がイダかハエ。本物は1割って感じだと思う。しかも難しい。

コカゲロウのライズ(それも獲りやすい)は流れの筋で起きる。しかもイマージャーを食っているときはかなり控えめなライズになる。魚がフライを食うときもいきなりフライが消えたとしか見えないような出方をする。よほど目をこらしていないとわからない。「ここ」とピンスポットで予想できる場合を除けば僕は堤防の上からこれを見つける自信はあまりない。そもそも何が出てるかわからないでしょ? ただし、でかいのはなぜかバルジングライズになることが多くてこれはよく見えるしドキッとする。しかし、これとて上から見ているとやっぱり見えにくい。

僕が立っている流れの筋でかなり頻繁にライズしていたのに「ライズありますか?」と上から声をかけてきた人が今年になって3人。

今の時期、下のプールで本物のライズがあるならその流れ込みはたいていの場合もっとライズがあります。

前にも書いたけどここ数年、竹田ではこの手のライズが多くなっている気がする。「釣れなくなった」とか、「ライズがない」とか、「魚がいない」とか言われるけど、それも本当かもしれないけれど、実はこの辺が影響している気もする。
by rionpapa | 2007-03-11 10:26 | Fresh