Radical Angler's Talk

リハビリフィッシュ

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解禁の格付け
☆☆☆☆☆:爆釣
☆☆☆☆ :とにかく初日が出た
☆☆☆  :ライズにキャストができた
☆☆   :ライズを見た
☆    :ライズを探せた
0    :行けなかった
本日の格付けは別の意味で☆5つに近い4つってところ。

のんびり出発して11時頃に竹田に到着。ピーカン。こりゃライズは期待できないかも?
常連のYさんのところに挨拶がてら様子を見に行くと、プールでライズがあったので一緒に狙うことに。ところがこれが手強い手強い(^^;
3匹で編隊を組んでのクルージングライズ。ダンは出ているけど食べていない模様。

しょっぱなからやっかいなのを相手することになっちゃった。ライズの釣りは1年ぶり。自信ないなぁ・・・。なにせウェーダーはいて、ロッドつないでから最初にやったことはベストのポケットのどこに何があるかの確認(笑)

程なくYさんは28cmをきっちりゲット。さすが~。ヒットフライはぶら下がりパターンだったそうで。YさんはあとからやってきたSさんと別のライズを探しに。僕は残って別の魚を狙う。

定位していないライズは本当に難しい。魚にフライを見せるチャンスが極めて少ないのだ。しかし、光線の加減でうまい具合に魚の姿が見えていた。魚たちは一気に下流に下り、そこからライズしながら上流へ、そしてまた下流へ・・・を繰り返している。

やっぱり相当ヘタになっている。ちょっと気を緩めると後ろの葦に引っかかる。しかもフライは思ったところに入らない。下流から風が吹き付けてすぐにドラグがかかる。こういうときはどうするんだったっけ?

いったん上がって魚の行動パターンを観察する。あそこでライズしたら次はあそこ、で、次はあのあたり・・・。約1時間の観察。パターンが見えてきた。

再度トライ。立ち位置も対岸に変える。メイフライはあまり出ていない。ハッチの主体はミッジ。すでに解禁からかなりいじめられている(らしい)ことから考えて、食べてるのはミッジじゃないかとヤマをはる。下流のポイントでライズ。次はこのあたりに来るはず・・・というところへキャスト・・・したつもりが大きくはずれる。1回休み。

10分後。また下のポイントでライズ。次はここねってところにキャスト・・・・・無視された。フライ交換して10分休み。次のキャストはフライを見たけど食わなかった。サイズ? 実はこのときハッチしていたのは#32なんてデカ過ぎっていう超極小ミッジ。あまりチャンスがないので一気に手持ち最小の#32に落とす。ところがここでライズが止まる。

30分経過。ライズ再開。やはり同じコース。ここぞというタイミングでキャスト。うまく入った。
食え! あれ? 無視?
次回も再度同じパターンをキャスト。やっぱり無視。

ミッジじゃないのかも? ならばイマージャーですかね? クリップルダンの#20に変更。ティペットは9Xにしたかったけど魚のサイズがそこそこありそうなので8X。
1回目。フライを見ない。う~ん、今のはちょっとずれたかも? 2回目。見たけど食わず。やっぱりフライが違う? もう一度だけ。というか、これがだめだと次の手ありません(^^;
ねらい澄ましてキャスト。同時にメンディング一発。で、小さく水面が割れた。

うし、ヒット!

強い強い。しかも、今までPEの1.5号とか使っていたので8Xってどの程度もつんだっけ?というのがわからない(^^; おっかなびっくりのへっぴり腰ファイト。しかし、この魚強いね~。縦横無尽に走られながらもやっとこさネットイン。26、7ってところのきれいな魚。
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今の僕の技術でギリギリ捕れた魚。ありがと~!!!

滅多にやらないんだけどストマックを確認してみた。
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やっぱり羽化しそこねのダンを食っていた。大半はこれ。あとはミッジ(#24くらい)を少々。

時計を見ると、最初のキャストからおよそ4時間が経っていた。開高大兄曰く。「1匹目に意味がある。0と1は大きく違う。1匹と100匹はさほど変わらないのだ。」至言なり。これでおなかいっぱい。

一応夕暮れまでいたけれど、その後は竿を出さずじまい。あとでみんなの話を聞くと、僕は運がよかったらしい。みんなライズを見つけるのに四苦八苦していたそうだ。Yさん、ごっちゃんですm(__)m

今日の1匹がしっかりリハビリしてくれた。僕ができることは全部やった気がする。

というわけで、本日の釣りは限りなく5つに近い星4つ。

ほんじゃ、明日もフィールドで。
by rionpapa | 2007-03-03 23:00 | Fresh