Radical Angler's Talk

遠路はるばる・・・

解禁当初の大野川には全国各地といっても過言ではないくらいいろんなところからフライフィッシャーがやってくる。近年は下火ではあるものの、それでも関東からくらいならそれほど珍しくはないようだ。僕はといえば、大分はやっぱり恵まれているのだろうか、とりあえず釣りものには困らないので年々腰が重くなる。せいぜい県境超えて五ヶ瀬水系に行くくらいで行動範囲はどんどん狭くなってきた。

さて、今週は風邪気味の娘。夜はは39度を超える熱があったんだけど、朝は熱もすっかり下がって元気元気。それでもやっぱり気になるので、「今日は釣り行かない!」と宣言すると、なんと娘が「それじゃお魚が釣れないでしょ? 行きなさい!!!」と説教された(^^;;; 「行ってもいいの?」と聞くと、なんの屈託もなく「いいよ!」と言う。嬉しいような、寂しいようなで出撃。

最初のポイントで運良くライズが見つかりあっさりと28cm。間欠ワイパーじゃ間に合わないくらいの雨で写真は断念。やっぱり防水カメラが欲しいな。オリンパス好きなので、これあたりかなり気になってるんだけど・・・。

その後久々登場の釣友Yがやってきて上流のライズを見事攻略。もう1cm伸びてくれよの29cm。惜しい! でも、おみごと。
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さらに上流でライズあり。これは釣友Yが引き続きかまうことにして僕は遠路はるばるやってきたP-20さんと合流。あんまり芳しくないらしい。フラフラとポイントをまわり、結局釣友Yの粘っているポイントでイブニングを狙うことに。

ヒゲナガまでまだ時間あるよね~。やることないよね~などと言っていたらいきなり目の前でライズ。P-20さんが狙うけど後が続かず。そのままイブニングに突入。風が強くて冷たい。防寒対策でしっかり着込む。グローブをするけど指先がかじかむ。フライの交換は難しそうだ。「こんな時に限ってヒゲナガ出ないでシマトビケラが出るんだよね~」などと冗談を飛ばす。そうなったら寒くてフライの交換できないかも(^^;;;

さて、そろそろ良い時間。目の前でライズ。これはP-20さんに狙ってもらうことにして下流に移動。後ろがなくてキャストが難しいけどこっちの方が本命じゃなかろうか? ちょっと、いや、かなり期待がふくらむ。

し、か、し、なんも起きません。ハッチも見られない。「もしや・・・」と思ってライトで水面を照らすと、あぁ、やっぱり。裏をかかれました。
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P-20さんのところは散発でライズがあるらしいけどこっちは全く沈黙。結局なんにもできないまま終了。P-20さんは明日も引き続き竹田。がんばってね~。

しかし今日はずいぶんライズ見たなぁ・・・。3/2は例外的に悪かったけど、やっぱり寒かったり、風が吹いたり、雨が降ったり、雪が降ったり、そういう日の方がライズは多い。おっくうがらずにそういう日にこそいそいそと出かけられる人が笑えるのだ。
by rionpapa | 2006-03-12 23:51 | Fresh