Radical Angler's Talk

岩井さんと田代さんがシーバス?

海を横目で見ながら渓流モードに切り替え中。

岩井さんがバスやらシーバスやら釣っているのは知っていた。知っていたというか、例のDVDも買って見てみた。3月にはまたお目にかかるので、礼儀と言いますか・・・(^^;;;

感想は・・・すごい・・・ね。しかし、ちょっと乗らなさすぎ。システムの性質上仕方ない気もするけど川で見る岩井さんとはまるで別人のように乗らない。しかしまぁ、出る数はものすごい。やっかみ半分、岩井さんがすごいのか、東京湾がすごいのが、ガイドがすごいのかと思ったり・・・。今年は焼き肉屋でシーバスの話か?(^^;;; とりあえずスーパーミノーの作り方は教えてもらおう(笑)

と、思っていたら、久しぶりにFlyFisher買ってみたら田代さんもシーバスやってるんだって? しかもバンブーロッドで。そういえば会う度にリー・ウルフの話はしていたもんね~。ストリーマーをタンデムにして#4のバンブーで投げてるんだそうな。

実はどちらにも「海もおもしろいですよ~」とかいう話はしたことある。もちろん僕が言ったから始めた訳じゃないんだろうけど、しかし、お二人とも普通のアプローチはしませんね、さすがに。#4のロッドでまじめにシーバスやるとは・・・。

これを眉をしかめるか拍手するか、評価は分かれるでしょうなぁ。なんか、元々フライでシーバスやっていた人たちは冷ややかな反応が多い気がする。特に多いのは「海で#4だぁ?」ってやつ。日本にフライフィッシングが入ってきたとき、とてつもなく長いティペットを使い始めたとき、先人たちはそういう視線にさらされてきたのではないかと。

いい子ぶるわけではないけれど、僕は「おもしろそうなことやってるなぁ」と思っているし、むしろ積極的に試してみたいと思っている。田代さんのシステムは技術的にちょっと厳しそう(と言うのも実はこのストリーマーのドロッパーシステムは試したことがあってひどい目に遭った経験あり)なので、まずは岩井さんのからかな? もともと田代さんからはショートロッドでマーリンがどうのって話は聞いていたし、フライじゃないけど2lbラインでセイルフィッシュが云々って話だって聞いているわけで、あんまり拒否反応ないんだよね。今後どうなるのか興味があるし、それでまた一つのジャンルができるなら応援もしたい。節操がないんですよ、結局(笑)

でもね、こういうときにやたらと批判する人がいるけど、別にそれはかまわない。好き嫌いの問題だもんね。こだわるのは結構。ところで最近やたらとこの「こだわり」って言葉が使われるけど、もともとあんまり良い意味ではない言葉なんだけどなぁ。「ちょっとしたことを必要以上に気にする」という意味なわけで、近頃の風潮はすごく気になる。
閑話休題、で、その「こだわり」の面々方、3年後、5年後にこれらのスタイルがどうなってるかはわからないけど、ひょっとして大隆盛を極めたりしたとしても、手のひら返したような言動だけは取るなよ~。ぜひその「こだわり」を貫き通していただきたい。僕はこだわりなく無節操に釣りを楽しむことにします。人に迷惑掛けない範囲で、ね。
by rionpapa | 2006-01-17 23:26 | Salt