Radical Angler's Talk

目的と手段

釣り師は水面に釣り糸垂れてナンボである。現場主義である。語る必要はないのである。
しかし、それでも語るのは好きだし、釣りのテレビ番組とかビデオとかすっごく好きなのである。
釣り関係のセルビデオ、はっきり言ってそんじょそこらの釣具屋には負けないのである。釣りビジョンでおもしろかった番組は録画する。さすがにライブラリーはかなりのものになる。かつてはそれらをとっかえひっかえ夜ごとに再生しては悦に入っていた。

中にとてつもなく強烈なやつがある。ノックアウトされたセルビデオ。丸橋さんのターポン。オープニングのジャンプでひっくり返った。岩井さんの渓流マジック。あまりに釣れすぎ。田代さんのNZ釣行。NZはあこがれになった。最近では佐藤さんの北海道。また行きたくなった。基本的にハウツーものはあんまり見ない。純粋にエンターテイメントとして見ておもしろいやつ。僕は基本的にミーハーである。これらを見ては即座に影響を受ける(笑) 確かターポンのビデオ見た翌日には#10のロッドをオーダーしたし、渓流マジックを見てすぐI's3をオーダーした(笑)

最近またすごいのに出会ってしまった。スペイのDVD。そもそもダブルハンドとかスペイキャストとか、僕にとっては最も遠い存在だった。はっきり言って興味もなかったし、一生関わることはないんじゃないかと思っていたのである。が、最近やっぱり目にする機会が多かったので、何となく気になってきた。で、先日ひょんな事からCNDのサイトに行き当たり、ちょこっと紹介されているほんまもんのスペイキャストを見てしまった。これはすごいかも? いろいろ探してDVDを購入。見て、ぶっ飛んだ。すごいのである。かっこいいのである。

そもそもスペイキャストは魚を釣るための技術である。手段である。が、しかし、今回ばかりは僕の場合、それは目的になってしまった(笑) つまり、スペイキャストを身につけたくて、身につけるためのモチベーションとしてこれをシーバスで使ってみようと(笑)

ダブルハンド、どれにしようかな~といろいろ探したりしている今日この頃。
by rionpapa | 2005-02-23 21:43 | Fresh