Radical Angler's Talk

Floating

気をつけているんだけど、そんな機会はそうそうないもんだから次の機会にはすっかり忘れてるってことないですか?

そういうのにはまったんです、今日。

今日は娘の入学式でした。基本的にこういう式は苦手なんですが、娘のこととなればそういうだだをこねても仕方ないので素直にスーツ着て家族で出かけました。そう、スーツ。

普段は会社にもGパンという超ラフな生活のため、スーツというのは本当に苦手です。もしリストラされて次の職探すとしたらどんな条件よりもスーツ着なくていいことっていうのが最優先かもしれない(笑)

で、このスーツ、僕には悪癖がありまして、それがスーツの着用時、2回に1回はズボンのファスナーを閉め忘れるという・・・^^;;;

なんでなんですかね? 自分で考察するに、やっぱりその後に続く「ネクタイ結ぶ」っていう独特の作業の前に緊張してしまうんですかね?

そういうわけで、今日もやってしまいました(笑) 小学校に早めに着いて、いろいろ写真を撮ってました。そこに幼稚園からのつきあいがあるご近所さんが来て談笑していたら、嫁さんが意味ありげに顔を寄せて「開いてる・・・。」と(笑) 最初は意味がわからず「ん?」と聞き返したんですが、聞き返した瞬間にすべてを悟ってさりげなく閉めました(笑) 
ところが談笑していた奥さんが嫁さんの意味ありげな耳打ちに「え? なに? どうしたの?」と追求してきたのには参った^^;;;
b0032262_20251683.jpg
そんなハプニングがありましたが、娘は特にハプニングもなく無事小学生になりました。

ところで全然話は変わりますが、ついにSAのフライラインも先端にループが付くようになりましたね。僕は今までリーダー差し込み瞬接固定経由のスプライスネイルノット派だったのですが、最近ちょっと宗旨替えしつつあります。渓流のフローティングラインに限って言えば、ラインの浮力はあればあるほど嬉しいです。できることなら浮いていると言うよりは水面に「乗っている」状態の方がメンディングをはじめ何かと都合はよいですよね? ところが問題になるのはティップ部分で、いくらベリーが浮いていてもここが沈んでいては話になりません。近年SAではDTTとかいってティップ部の浮力を謳っていますが、これって要するにターンに影響を及ぼさない程度にティップを太くするって事では? 実際体感できるくらいにティップは沈まなくなったと思います。
平行してエアフロのリッジを使っていますが、こっちは溶着ループが最初から付いていました。試しにこのまま使ってみると、どうもSAのラインより浮く気がします。最初は「さすがリッジ」と思っていたのですが、ひょっとして溶着ループ部が太いために浮力が稼げているのでは? と思い至りました。そこで試しにループをチョッキンして使ってみると、確かに浮力は落ちます。どうやら溶着ループがティップの浮力に一役買っているらしいという結論に達しました。

最初はループ部分が重くなるのでターンのコントロールに影響があるのでは? なんて心配もあったのですが、少なくとも僕レベルでは特に問題を感じることもありませんでした。こうなるとリーダー変える度にラインが短くなることもないしいいことずくめかも?

長い前置きになりましたが、となると試してみたくなるのは最近話題(と思ってたけどP-20さんは一昨年すでにトライしてますね^^;;;)の自前溶着ループを手持ちのラインで作製することになります。実は先日#6のエキスパートディスタンスがランニングの始まりのところから何かに引っかかって切れちゃって泣きそうになってたんですよね^^; これでループ作ってシューティングヘッドに改造することにしました。

早速DIY店の電気コーナーを物色して熱収縮チューブを買ってきました。残念ながら黒しかなかったのですが、1.5mm径で1mくらいのが¥114。これを適当な長さに切り、フライラインの先端は斜めにカットしてセットします。
b0032262_20252399.jpg
見えるようにしていますけど実際にはカット部はチューブの中にセットです。

これを炙って溶着&圧着するわけですが、ライターとかでもできなくはないですけど温度が高いので難しいです。そこで登場するのがホットエアガン。
b0032262_20253120.jpg
これで適当に炙ると収縮チューブが縮んでもう一声熱をかけたら完了。端っこからハサミを入れて熱収縮チューブを取り除いたら完成。
b0032262_20253965.jpg
ちょっと熱かけ過ぎで失敗気味ですが、きれいに溶着できました。強度も特に問題はなさそうです。
何よりこの工作っぽさが楽しいです^^

ついでに以前紹介したホットグルーを薄く切ってフックに刺し、これをライターで炙ってアントなんかのボディーを作るやつをこのホットエアガンで試してみました。思った通り、温度が低めなのでゆっくり作業できてこっちも楽勝です。

このホットエアガン、僕は通販で安いの探しましたけど、量販店では7000円~くらいみたいですね。微妙なお値段ですけど、ラインだけじゃなくてアリさんをたくさん作る人なら買って損はないかも?

とりあえず、これでラインの浮力を稼ぐ算段ができてハッピーです。

ところで浮力と言えば、例のエアフロリペルお店に入荷したみたいです。先日ティムコのフライドロップとあんまり変わらないんじゃ?と書きましたけど、前言撤回。やっぱりリペルの方が浮きます。というか、正確に印象を述べると沈まない、ですかね。ラインはポッカリ浮いて欲しいけどフライはいろんな浮き方をして欲しい場面があります。僕的にベストなのは水面にはりつく感じで長持ちしてくれるのが好きなんですが、普通はそのまますぐ沈んでしまいます。

リペルはまさにそういう場面で効くと思います。最初からそれほど高く浮くわけではなく、それが長続き。現時点では一番外せないフロータントになっています。

ただし、あの容器は何とかならんもんだろうか? ^^; 何より余計な場所までかかるのが気に入りません。そこで僕は先日紹介した通り、別の容器に移し替えて使っています。使い勝手いいですよ^^
by rionpapa | 2009-04-13 21:24 | 物欲