Radical Angler's Talk

粘っこいのキライ

ケミカルっぽい話題が続いてますが・・・・・

瞬間接着剤の出番は結構多いです。頻度高いのはやはりタイイングの時にボディーをコートする時。あと、僕の場合はリーダーとフライラインの接続にも使います。安全ピンでフライラインの中心に穴を通して、そこにリーダーを差し込んで瞬間接着剤を垂らしてしみこませると多少引っ張ってもおいそれとははずれません。これでAve60cmの鯉も相当数釣っていますが痛い目(つまりすっぽ抜け)にあったことは一度もありません。北海道でもこれで通しちゃってますので、まず信頼している方法です。

ただしこれは瞬間接着剤が問題になります。

コーティングの方はまず速乾性であること。乾くのに時間がかかるヤツは白化します。さらに粘度が低いこと。高いとボテッと付いちゃってシルエットがメタボになります。

リーダー接続の方も粘度が問題。毛細管現象でリーダーとラインの隙間にしみこんでいくので、極力サラサラなのがベターです。

まぁ大体において速乾性のヤツは白化しにくく粘度も低いというのが相場なので、一番サラサラなヤツが良いんです、多分。

そんなわけで長年愛用してきたのがこちら。
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ゼロタイムハイスピード。島崎さんのDVDでも使っているのを発見して「うんうん」と頷いていたのですが、どうも最近様子が変わってきました。以前より粘度が上がっている気がしてなりません。まず気がついたのはリーダー接続で塗布したあとに強度チェックをやるのですが、簡単にスポッと抜けるケースが多発。何度やってもダメなので去年くらいからは諦めてネイルノットで接続しています。そのうち今度はコーティングで白化が目立ち始めました。

複数本買って多少鮮度が落ちているかもしれないので新たに購入してきたのを試してもやはり同じ。やっぱりいつの間にか変わっているんでしょうか?

そんなわけで低粘度瞬接探しの旅が始まりました。最初に見つけたのがこれ。ズバリ釣り専用です。低粘度を謳っています。
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確かに多少粘度は低い気がしますけど、サラサラというわけではありませんでした。少なくともリーダー接続には使えません。

次に見つけたのがこちら。餅は餅屋ですね。プラモデル専門店で「一番粘度低いのどれ?」と聞いたら即座に出てきたヤツです。
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これはバッチリでした。理想的です。白化も全く心配ありません。透明感のあるコーティングか簡単にできるようになりました。リーダー接続もバッチリです。
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これが正しい評価なのかは?ですが、ガムテープの上にぽとりと落としてみた写真です。左からゼロタイム、釣り名人、x3Sです。
右に行くに従って徐々に範囲が広がっているのがわかるでしょうか? これっておそらく粘度に由来すると思うんですけど、どうなんでしょう?

まぁ、とりあえずお気に入りの瞬接が見つかってご機嫌です。

プラモデル専門店、他にも接着剤関係は豊富だし塗料だのいろいろあって楽しかったです。
フィギュアもたくさんあって、いかにもって感じで真剣に吟味しているお客もいて未知の世界なんで若干ヒキましたけど、考えてみたらほぼ同類ですね(笑)



miami sound machine - Conga
僕的にご機嫌な曲No.1・・・とは言わないまでも5本の指には入ります。
by rionpapa | 2009-03-12 20:22 | Fresh