Radical Angler's Talk

Ring

被写体の定番っていうのがある。例えば風景だったり、人物だったり、ちょっとマニアックになってくると電車とか。中でも難易度高い(絵をファインダーに納めるというレベルで)し機材も金がかかるというのに鳥撮りがある。僕も時々キャス練しているクリークにカワセミが現れたりするので挑戦することあるんだけど、難しいし、望遠が全然足りない。はまってる人はウン十万のレンズを惜しげもなく投入したりする。

そんなこんなで被写体は数あれど、フライフィッシングをやっている者がぜひとも撮ってみたいのがライズの瞬間ではないだろうか?

しかしこれが難しい。いつどこでライズするかわからないし、被写体も小さい。写真の出来不出来はともかく、その瞬間をファインダーに納めるというのは鳥よりも難しいんじゃないか?
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当然僕も何度となく狙っているんだけど、水面が波立たないプールで無風の時にハッチがあって頻繁にライズを繰り返す、といったシチュエーションでなければ僕にはちょっと無理。でかいニジマスならともかく、エノハは速いもんねぇ・・・。
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これまでも膨大な失敗作を積み重ねてきた。そもそもライズを前にして釣りをせずに写真を撮るという行為そのものが不可能に近い(笑)

なので、ライズの写真狙いは2月と決めて今年が3シーズン目。以前から思っていることだけど、竹田、解禁2月にすればいいのに。いわゆる早春のマッチザハッチという意味では、3月よりも2月の方が圧倒的に状況はよい。
集客を考えてもその方が絶対に有利なんだけどなぁ・・・。

なんてことを考えながら川で粘っていたら・・・。
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やった。ついにやった。

かなり感無量。

もちろん、画質的にも写真的にも全然なんだけど、まずはこの瞬間を撮った! ということを素直に喜びたいのです。

調子に乗って400mmくらいの望遠レンズ欲しいな~とか思い始めたりして・・・^^;;;

Weather Report - Birdland
by rionpapa | 2009-02-02 16:32 | Fresh